SNSは楽しいものですよ~。ちょっと学べばもっと使いやすくなります!

こんにちは。サイモン山田です。
だいぶ暑くなってきました。汗かきの僕にはキツい季節到来です。
でもね、何だか暑いのってウキウキしませんか?

さて今日のブログは、

SNSは楽しんだ方が覚えるのは早いし、使えるようになる!

クラウトって知ってますか?
これはソーシャル上の「偏差値」みたいなもの。
高ければソーシャル上の影響力、発信力、交流、関係性がある、そう考えられるものみたいです。
僕も知ってはいたけど、つい最近までは詳しくは知りませんでした。

先日のエクスマ・ウルトラエヴァンジェリストコースの合宿で、藤村先生から「このコースに出てる人は最低でもクラウトスコアは70にしないと」と言われ、意識するようになったくらいです。
その時は68でした。それでも僕にとっては素晴らしい数字!

だって、藤村先生は77。短パン社長は76。かっちゃんは75。ツボイさんは72。ハッピーは70。
それを考えたら僕の68は上出来じゃない?

それからフロリダ族酋長かっちゃんからアドバイスを受けて、発信だけではなく、交流を意識するようになり、あっと言う間に70に到達。
でもねソーシャルを始めたばかりなら、この数字にあまりこだわらなくてもいいと思う。むしろ考えなくてもいいくらいだと思う。

数字を上げるだけなら、以前のかっちゃんのブログに書いていたように「おはよう隊」を結成すれば、すぐに数字だけは上がりますから(笑)
本質は数字ではなく、各ソーシャルメディアで発信しているか、交流する気持ちがあるか、関係性を築こうとしているか。
それがないとただの数字でしかなく、何の影響力もないし、何も変わらない。

ただ結果として数字が出ることには、一定の評価につながることも事実だし、アメリカではクラウトスコアが高いことは評価に価することも知られています。

僕が考えるには、数字を気にするより交流を、関係性を気にした方がいい。ってところでしょうか。
でも僕は数字を気にしますけどね。藤村先生が言っていたことなので。
師匠の言うことはマストなので、70にはこだわりたいですから(笑)

でもね、そもそもの問題として、
・どうやって使いこなしたらいいか分からない。
・していいこと悪いことってあるの?
・そもそも何を投稿すればいいの?
・どうせ自分のことなんて見られてないし。
・始めても続かなさそうだし。
・そもそもソーシャルなんて意味あるの?
いろんな疑問・質問、使い方の悩み、あると思うんですね。

ソーシャルメディアの使い方を教えてくれるところがあるんです!
それが「ソーシャルメディア教習所・全4回コース」

050102詳しくはコチラから。

僕も最初は分からないことだらけでした。
しかも、こんなことって意味あるのかしら?やんなくてもいいんじゃない?って。
何を投稿していいかも分からなかったし、正直「???」そんな感じでもありました。

でもある時気づいたんです。「コレ、食わず嫌いかも?」って。
で積極的に使ってみて交流したり、イベントに参加してみたりしてみた。
これがまた楽しいんですよ。しかも交流して関係性ができると仕事にも幅が出てきました。

これは体験してみないと分からないことかもしれません。
でも体験したら、きっと楽しさも効果も分かると思うんですよね。

僕もサポート講師として、全4回とも参加します。
治療家の方の参加、一人でもいたらめっちゃ嬉しいな~。
理美容院・エステサロンや個人店舗さんなら、使った方がいいって断言しちゃいます。

あと残り枠は5名ほどらしいので、お申し込みはお早めにね!

いつもありがとうございます!ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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