物事をフラットに見るようにしないと。治療も一方通行ではダメだと思う。

こんにちは。サイモン山田です。
突然の夏本番です。でも梅雨明けはしてないんですよね・・・。
まだまだ暑さ慣れしてないので、カラダが大変だわ~。

さて今日のブログは、

その考えは自分の軸からきている?それとも常識からきている?

治療活動をしていると、いろいろな悩み相談を受けることが多いんです。
まあ僕にとっては他愛のないことから、けっこうディープな悩みまで・・・。
相談する相手が僕でいいのかな?なんて思ったりはしますが。

もちろんカラダの相談も当たり前ですが多いですよ。
今日はなぜだか子供の成長についての相談が多かったです。
「インターネットでいろいろ調べてみたんですけど全然分からないし、どこに行けばいいかも分からなかったんです。先生に聞いて、診てもらってよかった~。先生の説明と治療でよく分かりました!」
こう言ってもらえると嬉しいですよね。この仕事やっててよかったって思えます。
こんなやり取りは僕の中では自分の軸として常識です。でも他の治療家は常識ではない人もいるかもしれません。

071301昨日は新盆前でしたが、ちょっと早いお墓参りに行ってきました。
僕の中ではお墓参りは自分の軸として常識です。でもそうではない人もいるから常識ではないかもね。

ココロの相談も、カラダの相談も、決め付けていいことは何ひとつない。

「ありとあらゆる可能性を否定しないこと」
全てのベースはそこからだと思うんです。

「知識・知恵で身についていること」と、「自分の経験・体験したこと」これらを合わせた上で、自分のフィルターにしないと。
そうじゃないと、薄っぺらいことこの上ない。

ココロの場合なら、自分が分かり、理解できる範囲でない限りは同意もしなければ、アドバイスもしません。
実際に「ただ話したいだけ」の人だっていますから。
そんな場合はアドバイスは必要なく「聞いてあげるだけ」でいいんです。
その上でアドバイスを求めているならすればいいですが、やたらと「言いたがり」の人っています。
治療家は特にそうです(過去の僕がそうでしたから、よく分かります。笑)

カラダの場合も同様です。
自分の臨床経験に照らし合わせて「できる・できない」を判断します。
知識の上で分かっていたとしても、経験したことのない症例なら、正直にそう伝えます。

そしてアドバイスも同様です。
聞かれれば体操の話やストレッチの話をしますが、聞かれなければ話はしません。
アドバイスを求められてないわけですから、このケースでアドバイスをしても実践に移す人は稀です。

ココロでもカラダでも人生でも「自分の経験していること」は、めちゃくちゃ大きいものです。
しかしそのフィルターは大きいのですが、やもすると「そのフィルターだけ」で判断してしまいがちになります。

ありとあらゆる可能性を否定せず、客観視する視点を持ちつつ、自分のフィルターをかけた時にどうなるのか?
それが相手に対する「答え」になるのなら、慎重に言葉を紡いでいかないと。

今日はやたらとココロもカラダも相談事が多かったので、何だかそんなことを考えていました。

いつもありがとうございます!ではまた!

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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