治療技術「だけ」で、独自性を作るのは難しい。

こんにちは。サイモン山田です。
今日も暑いですね。プールに入りたいな~。海に行きたいな~。
そう、ビール飲みたいな~。結局はビールになっちゃうんだよな・・・。

さて今日のブログは、

治療技術で「独自性」って言っても、患者さんには伝わらない。

過去たくさんの治療技術を学んできました。
その時その時では「これはスゴイ!これは使える!これで患者さんを治せる!」なんて息巻いているのですが、少し経つとまたすぐに違う治療技術に目が移るんです。
そしてまた「これはスゴイ!これは使える!これで患者さんを治せる!」という「セミナー行脚」「セミナー病」に陥っていたことがあります。

一つひとつの治療技術は間違いなくいい治療技術です。
だけどそれを使う自分のマインドが拙いから、違う治療技術に目が移るってわけです。

ある一定時期まではそれでもいいと思います。
それはまだ治療技術も、臨床経験も乏しい若手時代は、どんどん外に出て研鑽を積み、自分に合った治療方法を模索することも必要だと思うからです。
もちろん一定の経験を積んでからも勉強は必要ではありますが、新しいことを学び実践し結果までつなげるには、正直時間がかかり過ぎると考えています。

071401やっぱり臨床現場で得ることは本当に多いものです。
ここで生み出してきた考えが、これからいろいろな業界に伝わっていくんだな~。

新しい治療技術と今持っている治療技術を組み合わせる。

だから新しいことを学ぶにしても、今ある治療技術とどうやって組み合わせるか?
それをまず先に考えて、勉強に取り組むことが重要になってきます。

先に書いたように、一つひとつの治療技術は間違いなくいい治療技術です。
しかし使う側がマインドの問題で、治療技術を使いこなせていないのが現状なんです。
患者さんは治療技術を求めているわけではなく、よくなった上で、その先に「何がしたいか?何ができるか?」を求めているんですから。
新しい技術そのものよりも、よくなって「したいことができるかどうか」が重要なんです。

だとしたら、治療技術を追い求めることが重要なのではなく、今ある治療技術を洗い出し、より患者さんにとってプラスになることを模索した方が、治療技術にも深みは出るし、結果的に患者さんに喜ばれると思うんですけどね。

一点突破ができない治療家は、一度考えてみてはいかがでしょうか?
僕も一点突破ができなかった治療家です。
だからこそ分かるし、組み合わせ次第で「独自性」が生み出せることも分かっていますので。

でも、ですよ。
治療技術「だけ」では、独自性は作れないし、患者さんには伝わりません。
これも先に書きましたが、患者さんは治療技術を求めているわけではなく、よくなった上で、その先に「何がしたいか?何ができるか?」を求めているんです。
その時、治療技術なんて大げさに言えば「何でもいい」んです。

治療技術の独自性は大切だとは思う部分もありますが、患者さんにはまず伝わりません。
だからこそ、ブログをはじめ情報発信をしていくことが、とっても大切なんですよね。
僕の独自性の一つは、このブログだと思っていますからね。

いつもありがとうございます!ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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