正当化するとは、他を否定すること。

こんにちは。サイモン山田です。
きましたね~。昼間に豪雨が!大したことなくてよかったですが。
まだまだ夏は残っているって、主張しているような感じがしますね。

さて今日のブログは、

「他より自分の方がいい」とは、裏には他を否定する心がある。

字面にするとかなりキツイ表現にはなるのですが、ホントにこういうことって多々あります。
特に僕らの業界は顕著です。

例えば、
「整形外科より◯◯の方がいい」
「鍼治療より◯◯の方がいい」
「カイロプラクティックより◯◯の方がいい」
「整体より◯◯の方がいい」などなど、こんな感じです。

で、整形外科は~、鍼治療は~、カイロは~、整体は~、って批判や否定が始まります。
はい、お分かりだとは思いますが、◯◯には「整骨院・接骨院・柔道整復師」が入ります(笑)。

これとは反対に必ず僕らも「整骨院より△△の方がいい」って言われてます。
これはこれで200%間違いないです。まあどっちもどっちなんですけどね。

090401こんな風に自信満々なのは、まわりを気にしなくなったからかな~(笑)。

他人を批判していれば、必ずそれは自分にも返ってくる。

僕も以前は言ってたっけ。
「整形外科より整骨院・柔道整復師の方がいい」ってね。
「整形外科はレントゲン検査をして、薬出すだけだから」なんてことを、恥ずかしげもなく言ってました。ああ恥ずかしい。申し訳ない・・・。

自分に自信があるからのセリフのように聞こえるかもしれませんが、実はこれは全くの反対。
自信があるなら、他を否定することなんてする必要がないからね。

だから言葉の使い方を大切に、ってキレイごとで片付けることもできるんですが、あえて言ってしまいます。
否定するヒマもないくらい、患者さんが来てればいいんじゃないの?って思ってます。

もし患者さんにどの治療法がいいのか聞かれたら、メリット・デメリットを丁寧に答えればいいだけ。
他を否定することなんてする必要ないですからね。

ハッキリ言ってしまえば、どの治療法だっていいんですよ。
治ればいいんですから。
それを患者さんが選べばいいだけですので。

だからこそ情報発信する必要があると思う。
自ら情報発信しない限り、相手には情報は届かないんですから。
発信していないのに「あっちよりこっちがいいよ」って言ったって、そんなのが通じるわけないでしょうに。

そしてできることなら治療法ではなく、個人が選んでもらえるように発信し続けることも大切だと思うな。
もう治療うんぬんで選ばれる時代じゃないんですから・・・。

いつもありがとうございます!ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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