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自分を活かせる場所はどこなのか?

唯一無二になればいい。
その人の一番になればいい。
自分を活かせる場所はそこです。

自分を活かすためには?

行ってきました。高校野球部へ。
監督に聞くのを忘れたので名前は出せません。
もうバレてるとは思いますが。
監督に聞くのを忘れたので肩書きも定まっていません。
トレーナー?サポーター?アドバイザー?
何でもいいけど肩書きが決まったら名刺を作り変えようと考えています。

前回訪問時と比べ、今回調整した人数は倍に増えました。
一度調整しただけで明らかに状態が良くなった選手がいたからです。

手前ミソですが「一回で信頼を得た」と言えるでしょう。
監督、コーチ含め、大勢の中で調整したんですから。

今回の訪問。
3月からの練習試合のスケジュールを渡されました。
来られる時があったらぜひ来てほしいと。
4月からの公式戦の予定を渡されました。
夏の甲子園に出場したらぜひ帯同してほしいと。
監督からの直々のオファーでした。

東京五輪参加の前に甲子園参加です。
あの酷暑の中で、ボクの身体は大丈夫だろうか?
責任重大ですよね(苦笑)

何でボクなのか?
だってボクより優れた治療家は多くいます。
優れたトレーナーも間違いなくたくさんいることでしょう。

そのカギは「想いと関係性・実力」です。

▲今回は写真は全く撮れませんでした!だから前回の写真を貼っておきます。撮ったとしてもたぶんそんなに変化はないけどね~。

他人と比べるのをやめる。

この高校野球部の選手はたくさん来院しています。
元キャプテンはフロリダ族のセミナーにも来てもらったことがあります。
ボクのスライドにも登場してくれています。

プロ野球で活躍している選手もいるし、実業団で活躍する選手もいます。
今までほとんど言ってこなかったけどね。

その元キャプテンにアテンドしてもらい、監督に直々にお会いする運びになりました。
つまり「関係性」からの紹介です。

この紹介がなかったらここまで順調にいっていません。
もしかしたら監督に会うことすらなかったかもしれません。

そして「想い」を伝えました。
ボクはこの高校と同じグループの専門学校の卒業生でもあります。
患者さんも何故かこの高校に進学している生徒がいます。

そんな縁もあるし「選手たちにケガなく全力でプレーしてほしい」「もう一度甲子園であのユニフォームが見たい」その想いを伝えました。

目の前で選手の調整をして「実力」を査定してもらいました。
全くボクのことを知らない、関係性のない選手たち。
いきなり知らないオッサンが自分の大切な身体を触るわけです。
めっちゃ緊張しましたよ。この状況は結果が全てですからね。

結果的にうまくいきました。

この状況、誰にでも作れますか?
治療家やトレーナー含め、誰にでもできることではないんです。

ボクの実力の話ではありません。
野球部選手が多数来院していて、元キャプテンの紹介があり、たまたまボクが卒業生であり、患者さんも進学していた。
こんな状況は作ろうとして作れるわけはないんです。

誰かと比較して、ボクが優れていたわけではないんです。
縁と、タイミングが重なって、ボクも覚悟と勇気を持ってその状況に飛び込みました。

誰かと比較して「ボクの方が劣っている」なんて考えていたら今回の件はありません。
比べる必要はなく「自分を活かせる場所」があったんです。

だからボクは選ばれました。
あえて言うなら「ボクしかできなかった」わけです。

ボクはもう誰かと比較するのをやめています。
それまでは憧れや尊敬も含め、自分と他人をさんざん比較し、劣っている自分に落胆してきましたけどね。

自分を活かせる場所は必ずあるはずです。
それは「自分の想い」と「関係性」。
そして経験を含めた「実力」から構成された「密度の濃い」場所です。

今自分が活かせている場所はそんなところばかりです。
テーピング講習、エステ向け講習、治療家向け講習。
過去の出張治療、物品販売、各種アドバイザー。
プロ格闘家のコンディショニング調整&試合帯同。
活かせている場所は、自分にしかできない場所だったんです。

きっと誰にでもあるはずです。
みんなそれを探すのが面倒なだけ。

そして探して見つかった時に「誰かと比較した時に劣っている自分を認めるのがコワい」んだと思います。
まさしくボク自身がそうであったように、です。

他人と比べるのをやめた時、その時こそ「自分を活かせる場所」がみつかるのきっかけになるのではないでしょうか?

やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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