騙す方が悪い?騙される方が悪い?

騙すより騙された方がいい。
と言ってるから騙されるわけだが(苦笑)
でも騙す方が悪い、そう言いたい。

騙される時の心境とは。

誰でもそうですが騙されようとして騙されるわけではありません。
当たり前のことではあるんですけど。

でも騙される時ってある程度決まっているとも思うんです。
1.自分が得する時
2.相手を含む誰かが助かる時・助けたい時
ほとんどはこの2つに集約されるのではないでしょうか。

例えば、投資の話があるとします。
この案件に投資するとこれだけの利回りがありますよ。そんなケースです。
そんな虫のいい話はない!と外野では思いますけど、当の本人は相手を信用してしまっていれば聞く耳を持ちません。

結果的に騙されているというケース。あるいは、援助の話。
今困っているからお金を貸してほしい。そんなケース。
その相手を信用していればいるほど助けたくなるものです。返ってこなければ騙されていることになります。

お金以外でも騙す騙されることはありますよね。
騙されたくて騙されるわけではないんだけど「相手を信用してしまっている」という点が心の隙というか、断り切れないと騙されるきっかけになるのではないかしら。

性善説で生きていきたい。
本当にそう思うんだけどそれだけじゃ人が良すぎる。

最近読んだブログでそう痛感しました。
もう騙されない自分になりました。やっとのことでね。

▲余裕がないと心の隙ができてしまう。ボクは個人的にはそう思っています。今日は時間に余裕を持って行動。ちょっと行きたいところにも顔を出せるのはとってもいいことだと思うんだよね。

欲と言葉をコントロールすること。

前述の1のように自分が明らかに得をするケース。
これは「冷静さより欲が勝ってしまっている」のでは?
よくよく考えてみると得をするというよりは「この話に乗らないと損をするんじゃない?」そんな心の隙があるように思うんです。
これはボクが完全にそうだったことがあります。やらかしました。

2のケースはこれを断ったら相手を傷つけてしまうケース。
そして「自分が冷たい人間だと思われるんじゃないか?」そんな心の隙があるように思うんです。
これもまた経験済みです。やらかしました。

また相手もはじめから騙す気がある人と、騙す気はないけど結果的に騙すことになってしまった場合もあると思います。

まあオレオレ詐欺や振り込め詐欺とかは言語道断です。
騙す方が悪いに決まってます。相手の不安感に付け入ってくるわけですから、騙された後の心理的負担もかなり大きいですしね。

結論として。
騙すより騙される方がいい、そんなことを口にしていると騙されるようになります。
潜在意識にそう刷り込まれてしまいます。

この言葉を使っていたら結果的にまた騙されるようになってしまうから。
騙すことも騙されることもしない。これでいいのではないでしょうか。

最近は心理的にわざと断りにくいオファーをかけてくるところが多いです。
絶対にアナタには負担にならないです、損はしませんから、そんなようなフレーズ。

確かにそうなのかもしれませんが、それでも相手には利益が出ているということもお忘れなく。
自分だけが得をして相手は損をしているなんて商売はあり得ないのですから。

騙すつもりはなくても結果的に相手を騙してしまっている(相手が騙されたと思っている)ことって自分にはないだろうか?
ボクもあるのかもしれない。発言にも気をつけないといけないね。

 

やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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