顧客満足を追い求めると・・・?

こんにちは。サイモン山田です。
気温30℃近いなんて・・・。シンジラレナイ!
これじゃ体調不良の患者さんが増えるわけだわ・・・。

さて今日のテーマは、

誰のために仕事をしているのでしょう?

ここ最近は新規の患者さんが立て続けに来院しています。
紹介以外の患者さんも久々に来院されました。イヤ~本当に患者さんに恵まれています。
ウチの患者さんで性格の悪い人とか、文句ばっかり言う人とか来ないですから。
ありがたいことですよね。

治療は直に触れる仕事ですから、自分の気持ちも患者さんの気持ちも、
その場の雰囲気と、治療結果になって如実に表れます。

だから僕にとっては気持ちのコントロールが一番重要です。
自分がブレると、患者さんもブレますからね。

だから誰のために仕事をするの?って聞かれれば、
僕の場合はもちろん基本的には患者さんのため。そうなります。
お店ならお客さんのため。そうなるでしょう。

でもね、それ以上に大切なことがあるんじゃないかな?って思います。

顧客満足を追い求めると・・・?

本当に患者さんやお客さんを見て仕事ができているのか?と聞かれれば、
こんなブログ書いていて申し訳ないですが、僕はできていません。

もちろん患者さんを真剣に見ているし、想ってもいます。
でもそれだけを考えてやっていたら、他のことが見えなくなり、
結果として自分も患者さんもいい方向にはいきません。
いわゆる適度な距離感が大切だと思っています。

例えば仕事以外への好奇心・勉強・研究・新しいジャンルへのチャレンジも必要ですから。
患者さんやお客さんを見なくていい、ということではありません。
自分がこれから5年10年、20年と仕事を重ねていく時に、
目の前のことだけを考えていては、貢献し続けることは難しいと思うのです。

顧客満足って言いますけど、本当の意味で顧客満足が100%満たされることなんて、僕はないと思う。
その時の患者さんやお客さんの感情が満たされるだけであって、
その人自身がどんなシチュエーションでも満足できているなんてないと思うから。

その「ないもの」を追い求めすぎると、ゴールがないわけだから、ずっと追い求め続けることになる。
これってけっこうシンドイことだと思いませんか?

まとめ

われわれ治療家は職人ですが、社会人でありビジネスマンです。
そして家に帰ればパパであり、ダンナだったりします。

「患者さんやお客さんだけを見て仕事をする」って聞こえはいいですが、
他の興味のあること、好きなこと、楽しいことに目を向けないと、仕事がつまらなくなりそうです。

顧客満足を追い求めて神経をすり減らすよりも、自分が気持ちよく仕事をする。
まずはこれに意識を向けていきたいな、と昨日の打ち合わせで感じました。

1002打ち合わせこんな写真しかありませんが、ずっと約3時間仕事の話のみ。
ブレストもできたし、仲間に恵まれありがたいことです!

いつもお読み下さりありがとうございます!ではまた次回!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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