何故、病院の看板はみんな同じに見えるのか?

こんにちは。サイモン山田です。
今日はカラっとしたいい天気です。
だいぶ空気が乾燥してきているので、風邪には注意ですね~!

さて今日のテーマは、

病院の看板はみんな同じ?

当たり前ですが、誰しも一度は病院にかかったことがあると思います。
でも通りすがりで病院の看板を見て「ここの病院にしようっと!」とは決めていないはずです。

自宅から、あるいは会社から近い所に行ったり、昔ならタウンページで調べたり、
今ならネット検索で探したりして行くことでしょう。
もちろん紹介されたから行くことにした、そんなケースもありますよね。

病院や歯医者、僕たち整骨院。
みんなほとんど同じ看板に見えませんか?

ちょっとGoogleで画像検索してみました。
・「病院 看板」
・「歯医者 看板」
・「整骨院 看板」
色やデザインは多少の違いはあるけれど、書いてある内容はほとんど同じはずです。
自分も関わっているくせに、ちょっと笑っちゃいます。

というのも、病院なら医師法、整骨院なら柔道整復師法という法律の中で、
「広告の規制」というものが存在しているからです。

医師法は詳しくないので割愛しますが、柔道整復師法では広告の規制で、
施術所(整骨院)の名称・住所・電話番号・地図・施術時間・施術科目
この程度しか書いてはいけない、という決まりがあるからです。

例えば、腰痛・肩こり・ムチウチなど、本来は使ってはいけない名称なんですね。
書いていいのは、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷、これだけです。
これで何が分かるの?って感じですが、決まりは決まり。仕方ないです。

だから!僕の得意な「テーピング」、これ書けないんです!
頭蓋骨矯正や骨盤矯正も書けないんです・・・。
けっこう大変なことですよね、冷静に考えてみれば。

最近では、これ大丈夫なのかな?と思えるような看板がけっこうあります。
まあ個人の自由ですからね。
僕は抵触しないように、看板は規制に従って作っています。

でも患者さん側からしてみたら、とても迷惑な話だと思うんですね。
どこの病院も歯医者も整骨院の看板も、基本的には同じわけですから。
選びようがないわけですよね。
もちろん整骨院の看板だけではなく、その他いろいろなことを見て判断されるわけですが、書いてあることは同じですからね。

ちなみにホームページに関しては、今のところ規制の対象にはなっていないです。

要は探さなくても自然に目に入ってしまうものは規制の対象で、
自ら探して情報にたどり着くものは規制の対象外ということになります。

カンタンに書くと、
看板・カッティングシート・チラシ・折込広告・ポスティングなど、
このあたりは規制の対象になります。

ホームページ・ブログ・メルマガ・Facebook・Twitter、Google+など、
このあたりは規制の対象外です。

ニューズレターやハガキなども規制の対象外。
これは広告ではありませんから。僕からの「手紙」ですからね!

ハガキ2だからこんな程度のハガキ一枚が、僕にとってはめっちゃ重要な意味を持っています。

けっこう大変でしょ。
医療関係の集客は規制の通りにやったら、かなり大変なのが分かりますよね~。

僕はだからこそ、紹介されることが大切だと主張しているんです。
販促も規制の対象外の範囲で、どうやって結果を残すのかがポイント。
いわゆる「選択と集中」ってヤツですね。

ちなみに。
整体院やカイロプラクティック、街中やショッピングセンターのリラクゼーションなどは、規制の対象に引っ掛からないので、ある意味何でも書けちゃいます。
引っ掛かるとしたら「誇大広告」で引っ掛かるのかな?
僕も気にしないで何でも書いてみたい・・・!と思ってしまいます。

ちょうどウチも外の看板、付け替えなくちゃならないので、
いろいろちょっと工夫してみようと画策中です。
もちろん規制の範囲内で、ね。

いつもお読み下さりありがとうございます!ではまた次回!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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