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治療で結果を残せるのは当たり前。その先へ行くために必要なこと。

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
午前中はけっこうタイトな予約スケジュール。って午後もじゃないの。。。
皆さんありがとうございます!

受け身で結果を出したら、行動して結果を出したいよね。

治療院運営は基本的には受け身です。
言い換えれば「待ちの運営」と言ってもいいかもしれません。

もちろん販促物を使ったり、webを使ったり、SNSを使ったり、「行動促進」としていろいろできることはありますが、基本的に受け身であることには変わりありません。
一応「痛くなったら行く・来る」ところですからね。
ウチはそうじゃない患者さんも多いですけどね(とすると、患者さんって表現もおかしいかも?)

これからの時代、治療家として一歩先に行くとしたらどんなことが考えられるのだろう?

僕の中での答えは「教えること」に行き着きました。
「教えること」いうと、偉そうに聞こえてしまうかもしれないですけどね。
僕が考えているのは治療家向けにセミナーをすることを推奨しているのではなく「患者さんに教えること」「患者さんに伝えること」です。
その上で「輪」を作っていくことです。

030801昨日のエクスマセミナーを受講していて確信しました。
気づきが多すぎて消化するのが大変。。。でも確信しちゃったんです。

治療業界でのセミナーはもう出尽くしているんじゃないか?

経営、技術、スタッフ育成、マネジメント、新規開業、分院展開などなど。
各会社、各団体、各治療家が毎日曜日にどこかしらで開催しています。
僕も開催している側の一人でもあります(苦笑)

でもね、これじゃ何か面白くないというか、楽しくないのよね。未来がないというか。
これは参加していても感じるし、主催していてもうすうす感じていたことでもあるんです。

だからあらためてセミナーをスタートする。そういう意味でもあります。
自分の活動を通じて確信に近いものがあるので、それを参加してくれた方に伝えようって。

よくよく考えてみても自分で治療できる人数なんて限界があるし、いつでもどこでも対応できるわけではありません。

患者さんにリピートしてもらう、来院してもらう。紹介してもらう。
これが治療院運営の根幹ではあります。

飛び込みの新規患者さんは限りなく少なくなっています。もうみんな通っているところもあるし。
もし本当に新規で行くなら、まずは周りの友達とか、通院している人に聞くでしょ。

こうなるとwebサイトがどうこうとか、ポータルサイト、クチコミサイトがどうとかの話ではない。
Googleの順位だって、クチコミサイトのランクだって操作可能なのは、ユーザー側にけっこう知られているし。
そしてチラシやDMが。。。っていう話でもないんですね。

もう過当競争で選ばれなくなっている。これを先に自覚した上でどうするのか?
だってどこに行っても同じなんですよね。どこに行っても結果は出るはずだし。

あえてそこから180度逆転の発想をして、
「今来院している患者さんが治療院に来なくても体調が大丈夫なようにするには?」って考えてみてもいいんじゃないか?
「そうすれば『結果的に』『さらに』選んでもらえるようになるんじゃないか?」って思うんです。

だって僕たちが治療で結果を残すのは当たり前なんですから。

でもこれらをただアタマの中で考えているだけじゃ、もちろんダメです(笑)
だからそれをある程度「システム化」できるように考えていかないとな~って。

そこで行き着いたのが「テーピングを使って患者さんとコミュニティを作る」ってこと。
でもテーピング自体が貼れないとそんなことできないし、教え方がうまくなければ患者さんに伝わりません。

だから、コレ自体をセミナーにしようって。

それをいろんな異業種の人に話してみたら。。。
「サイモンみたいな考え方をする治療家がもっと増えればいいのに」
みんなそう言ってくれます。これだけでかなり勇気をもらいました。

そう。求められているのはもう「治療だけ」じゃないんです。「結果だけ」じゃないんです。
そうやって「ビジョン」を掲げて「患者さんのことを考えている治療家」なんですよ。

4月からはそんなセミナーをやります。
サイモンテーピングマスター講座

まずは基本的なことからやりますけど、目指すはその先です。
参加してくれる治療家の皆さん。楽しみながらコツコツいきましょ。やっぱり楽しくないと続かないからね。
ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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体験してみないと価値は分からない。体験してもらえなければ価値は伝わらない。

テーピングを貼ることは体験ではない。 貼って「何かができる」のが体験。

断ることは、自分も相手も守ることになる。自分にできることを真摯に取り組むこと。

自信過剰になることなかれ。 自分を卑下することなかれ。 今の自分にでき

選ばれるようになるには、自分が先に選ぶことを明確にしよう。

断ることを選ぶ。 嫌われることを選ぶ。 どんな患者さんに来てほしいのか

時には断る勇気と、嫌われる覚悟を持つ必要がある。

断りたくはない。嫌われたくもない。 能力が優れているならそうしたい。

体験をしてもらうことが一番の近道。<初心者OK!体験型テーピング講習会>

いいモノでもいいコトでも体験が一番伝わる。 どうやって伝えるのかを考え