カンタンにできる?腰痛対処法。

前のお腹を伸ばしましょう。
横っ腹も伸ばしましょう。
人は自分の前でしか動かないから。

動いていない部分を動かすこと。

カンタンに言えばこの言葉の通りです。
基本的には人は自分の前でしか動かしません。

例えばずっと座ってパソコンで作業をするとします。
当然ながら自分の前で作業をしているわけです。
その状態が長く続くと腰が痛くなったりします。

その時にやってほしいことが「前側のお腹を伸ばす」「横っ腹を伸ばす」なんです。

以前病気をした時、約2ヶ月間の休養期間がありました。
その時に自分の身体でいろいろと確認してみたんです。
時間だけはタップリありましたからね。

その中で分かったことというか確認できたことがありました。
実際に治療現場でも取り入れたところバッチリ効果が出ています。
病気をしてもタダでは終わらせません(笑)

普段からボクもこの動きをすることで、腰痛予防や軽い腰痛などに対しては十分に対処できています。

けっこうカンタンだとはおもいますのでぜひやってみてください。

▲仰向けになってバンザイをします。すると前側のお腹が伸ばされます。バンザイをする時は頭の上にスペースがあった方がいいです。なるべく肘をのばしてバンザイをした方が効果的です。バンザイをした時にできるだけ腕が床に着くように伸ばしてください。ボクは身体が硬いので床に着きませんが・・・。しっかりバンザイをするだけで肩の運動にもなりますのでオススメです。

▲座った状態で肘を曲げながら耳の後ろを通すように腕を挙げます。そのまま挙げた腕と反対方向に身体を倒していきます。しっかり脇腹を伸ばすようにしてくださいね。

ポジションに意味がある。

バンザイをする時は立ったままや座ったままやるのではあまり効果的ではありません。
代償運動といって、動きにくい場合はかばって動かすようになるからです。

脇腹を伸ばす時も同様です。
立ってやるのは効果的ではありません。
座った状態でやると骨盤の位置が固定されますので、脇腹がしっかり伸ばせるようになります。

このくらいのことならやりやすいと思うんですよね。
よく「腰痛体操を教えてくれ」と言われるんですが、小難しいやり方になってしまうとどうしても続きません。

続かないし、だんだんと自分流のやり方になってしまう恐れもあります。
そうすると効果が少なくなってしまうんですよね~。

カンタンで、なおかつ効果的で。
分かりやすくて、続けやすい方法で。

この体操?動き?は、間違いなく効果があります。
整骨院でも取り入れてるくらいですからね。

まずは普段からやってみてください。
腰痛予防にもなるし、普段から腰に不安のある人は少しでもラクになると思いますので。

ボクが患者さんを動かす時はもっと動かします。
ペアストレッチ、みたいなやり方になりますけど、これはかなり効果がありますよ~。

治療時に体験したい人は声をかけてくださいね。
悶絶するかもしれませんが・・・(ウソです)

 

やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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