役立つ情報なんてそんなにたくさんない。だから「あの人」に向けた情報が価値になる。

こんにちは。テーピング治療家・サイモン山田です。

その情報、ググれば出てくるんじゃね?

ボクは治療家です。
このブログを読んでくれてる人は知ってますよね。

ボクが書く治療に関しての情報。
これは自分の経験・体験に基づいた情報です。
当たり前といえば当たり前なんですが。

だからボクにとっては情報発信をしているというよりは「自分の体験談をブログにしている」という気持ちで書いています。

ただの情報であれば、ググればた〜くさん出てきます。
それこそボクが知らないような情報もいっぱいあります。

それに関しては何とも言いようがないんですよね。
治療家だけど知らないことはたくさんありますから。

腰痛の情報。
肩こりの情報。
むくみの情報。
ケガの情報。
テーピングの情報。
これらもググればた〜くさん出てきますよ。

たぶん、たぶんですが、このブログをわざわざ時間を割いて読んでくれている方は、単純に健康情報が欲しいわけではないと思うんです。
ボクが書く情報だから興味を持ってくれているんだと思います。

17052002▲当たり前に思える健康情報をいかに自分色に編集できるか?
ここがプロとしての経験値の為せる部分だと思うんだよね〜。

その情報、ホントに自分で体験してる?

体験していないで書いているなら、ちょいと前に問題になったキュレーションサイトと同じです。
Welqだっけ?それと同じです。

自分の体験を踏まえ、私見も踏まえ、その上で書いていかないと。
その情報の出所はどこなのか?ってこと。

これだけ情報が溢れている時代です。
ネットなどのデジタル媒体でも、書籍などのアナログ媒体でもそう。

でもLIVEという体験には変えられないように、自分自身の体験こそが情報としての「価値」を持つものだと思うんです。

この写真。
17052001ただの足の裏の写真です。息子の足の裏(笑)

先日、ボクのエクスマ塾同期生の市川純子さん(どっとちゃん)から「娘が足の裏側の親指の付け根が痛いって言ってるんだけどどうすればいいかな?20日が体育祭なんだよね~。」ってメッセージがきました。

この写真を送って、マッサージの仕方、テーピングの仕方、アイシングなどの指示を返信しました。

結果から先に言えば、娘さんの足は無事に回復したそうです。
そして見事に一位をとって、全体でも優勝したそうな。。。
「サイモン先生は神だ!」と言ってたとか言ってなかったとか・・・?

これもし、市川さんと知り合いじゃなかったらどうやってググったんだろう?
ググるとしたら「足の付け根の痛み」とか「足の裏の痛み」とかでググりますよね?

今回は直接メッセージが来ましたが、信頼しているその人「個人」に聞きたいんじゃないかな?
それがもしブログなら、その人のブログを見るんじゃないかな?って。

今は検索上の情報には「???」「ホントかな?」って思っちゃうような時代。
情報がたんまりと溢れかえっている時代。
だから「その人が体験している情報」が「価値」になるんじゃないかな?

ちなみにボクは直接聞かれても、分からないものには「分からない」と答えます。
これはメッセージでも、治療現場でも同じです。
もちろん「○○か△△の可能性はある」と予想は伝えますけどね。

分からないのにテキトーに答えられません。
そのくらい自分の言葉には責任を持っていますからね。

特に治療家やカラダに関する仕事の人は、ね。
そのあたりを踏まえて責任を持ってしっかり発信しなくちゃね。
そんなことを感じた出来事でした。

ではまた。

 

 

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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