高校野球、筋書きのないドラマ

高校野球、めっちゃ大好き!サイモンこと山田敬一です。

夏の甲子園、各地で予選が行われています。
僕のところ「やまだ整骨院」にも計5校の生徒さん、総勢十数名の球児が来院しています。
その中2校は甲子園出場経験のある、強豪校です。

高校野球埼玉・浦和学院、宮城・仙台育英も早々に敗れてしまいました。

高校野球はトーナメント、いわゆるノックアウト方式。
3年生は負けたらそれは引退を意味します。何とも言えない心境です。

実はもうすでに、ウチに来ている生徒さんのうち2校は敗退してしまいました。

そんな中、整骨院に来て敗れたことを、わざわざ報告してくれた生徒さんがいます。めちゃくちゃ悔しいだろうに。
でもこの彼の気持ち、僕は泣くほど嬉しかった。
こんなこと、なかなかできることではありませんよね。大人でもできないですよ、きっと。
彼はこれからきっといい大学生、いい社会人、いい大人になるでしょう。

学生スポーツは、その学年によって、その代によって、全然力が違います。
3年生が活躍する代もあれば、1.2年生が活躍する代もあります。

だからどんなシチュエーションでも、キャプテンシーを持った選手、そしてそれについて行ける選手との信頼関係がなければなりません。
それは指導者との関係も然りです。

指導者・キャプテン・部員、それぞれに立場は違いますが、向かう方向は同じはず。
勝利至上主義だけでは良くないけど、負けたら引退です。これはまぎれもない事実。
体罰を容認する気は全くないですが、時には厳しい指導や練習になることは、僕は一定の理解はしています。
ここに詭弁を挟みたくない。
仲良しごっこのようなチーム、指導者・キャプテン・選手の関係で強くならないと僕は思っています。

そして支えてくれる両親・支援者(OBなど)・ベンチ入りできない仲間、たくさんいます。
これを忘れてしまうようでは強くなんかなれっこない。
常に感謝の姿勢がないと、応援してもらえないですからね(僕はこの部分は普段からウルサイです)

周囲との信頼関係がある状態で、
生徒さんたちには一日でも長くプレーしてもらいたい。
ケガなく全力でプレーしてもらいたい。
ひとつでも多く勝って、仲間のとのステキな思い出にしてもらいたい。
一生に一回しかない、この夏に全てを置いてくるくらい、本気でぶつかって欲しい。
それはかけがえのない、素晴らしい体験になって、後々に生きてくるから。

僕は本気で頑張っている学生を応援しています!
そう、「全身全霊、本気で頑張る学生」を応援しています。正直、本気でやらない学生には冷たいです。
これが僕にできる最大の応援のつもりですから。

いつもお読み下さりありがとうございます!ではまた明日!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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