その腰痛、朝昼晩、いつ痛みますか?

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
今日は比較的涼しいかな。外は選挙カーがうるさいです。。。

0071601▲おかげさまで今日も予約はいっはいです。
 お断りしてしまうことが多いのが気にかかります。申し訳ないです!

朝痛いの?日中痛いの?いつ痛むの?

昨日は「腰痛の見分け方」について書きました。
今日は「痛む時間帯」で腰痛を分けていきますね。

①朝に痛む
②日中に痛む
③夕方〜夜に痛む
④夜中寝ている時に痛む
大きく分けて4つの時間帯に分けられます。
アナタはどの時間帯に痛みますか?

まず①朝に痛む時の腰痛。
朝はまだ何にもしていない状態ですよね。
夜寝ている時は血流も少なくなっています。そして朝を迎えた時に腰が痛む。
これは血行不良や筋肉が極端に硬くなっている、また夜中に冷えている、そんなことが原因で腰痛になっていると考えられます。

②日中に痛む時の腰痛。
これはもともと腰が傷んでいる状態が考えられます。
そしてもうひとつ。ストレスが強い状態が合わせて考えられます。
日中は動きがある状況ですので、筋肉の硬さや冷えはあまり考えられません。
ただもともと腰が悪ければこのタイミングで痛みが出てもおかしくはないんです。
そして強いストレスにさらされている場合も日中に腰痛が出やすいんです。
交感神経優位の状況だということも関係しています。

③夕方〜夜に痛む腰痛。
この状態で考えられるのは、使いすぎや疲労の蓄積です。
①〜④の中では一番問題ないと言ってもいいかと思います。
要はカラダを使いすぎれば筋肉には負担がかかるわけで、そして疲労が溜まり腰痛が出てくる、そんな状況です。

④夜中に痛む腰痛。
実はこのケースが一番心配な腰痛です。
夜中は副交感神経が優位になり、カラダはリラックスしている状態です。
基本的にカラダには負担が少ない状態だといえます。
なのでこのタイミングでの腰痛で疑うのは内蔵のトラブルです。
心臓・肝臓・腎臓・婦人科系、このあたりに何らかのトラブルがあると夜中に腰痛が出ることがあります。

ではどう対処すればいいのかしら?

①朝に痛む時の腰痛の対処法。
先も書いたように、血行が悪かったりカラダが冷えている状態なので、一番手っ取り早いのは「お風呂に入ること」です。
要するに「温めた方がいい」ってことなんですね。
朝に痛む状態でストレッチをするのはダメです。
冷えている状態で筋肉を伸ばすと、筋肉を傷めてしまう恐れもありますからね。

②日中に痛む時の腰痛の対処法。
これが一番難しいです。ストレスフルな状態ですからカラダを休めることも重要ですが、ココロをリセットすることも合わせて大切になります。
なかなか仕事を休むことは難しいでしょう。
休みの日などに時間を作り好きなことをしたり、ストレスを解消することを心がけてみて下さい。

③夕方〜夜に痛む腰痛の対処法。
カラダを使ったことにより腰痛が起きていると考えられますので、疲労を抜くようにして下さい。
マッサージでもいいですし、ストレッチでもいいですし、何でもいいのでカラダをケアすることを考えて下さい。
この時に無理に運動をすると症状を悪化させてしまう場合もあります。
痛みがある場合はアイシングを先にしてから、次に温めると楽になりやすいです。

④夜中に痛む腰痛の対処法。
このケースが続くようなら必ず病院を受診して下さい。
もしかしたら内科的なトラブルがあるかもしれません。
上記①〜③の場合は必ず何らかの腰痛になる原因があるのですが、夜中に痛むのは説明がつきにくいんです。
なので決して油断せず、症状が治まらない場合は病院に行きましょう。

もちろんピッタリ当てはまらない場合もあります。
でも少しでも対処方法が分かっていれば、何をすればいいのかが分かります。
またはそれで良くならないなら早めに治療をしよう、そう判断することも可能になります。

参考になれば嬉しいです。
ではまた。

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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