「関係性や共感で生きる」時代にやっておくべき3つのこと。

こんにちは。山田敬一(@kei883)です。
やまだ整骨院では新規患者さんの9割が紹介から。
テーピングDVDも出しているので下のバナーから覗いてください。

コネクションがないとやっていけない時代?

「コネ」って聞くとなんかイヤな感じに聞こえるかもしれません。
しかし今の時代はコネがないとなかなか難しいのも事実です。
コネと書くとイヤな感じがしますが、コネとは「関係性」「つながり」です。
辞書検索すればその通りに結果が出てきます。

実際にボクの治療院経営スタイルは「人頼み」です。
人頼みというと、イヤ~な響きに聞こえてしまうかもしれませんね。
新規患者の9割以上が紹介の患者さんですので、完全に人頼みです。
ですが自分から「患者さんを紹介して下さい」とは言いませんよ。
他の業種ならいざ知らず、この業種でそれを言ったらダメです。

▲やまだ整骨院の新規患者さんは9割が紹介からです。集客において紹介は間違いなく最強です。右の患者さんがめっちゃ紹介して下さる方。この方からの紹介は超絶最強です。

SNS経由での買い物もコネの一種でしょう。
インフルエンサーの影響力を使ったコネクションです。
だからステマが起こったりする。もちろんよくないコネクションですけどね。

▲goo辞書からの引用です。まさに関係、つながりです。語感にはあまりいいイメージがないかもしれませんが・・・。

関係とつながりで生きるためには?

もう大きく手広く集客できる時代ではなくなりました。
治療業界も一気に拡大したツケなのか、どんどん縮小していっています。
2020年は閉院するところも今まで以上に増えていくと予想されます。
これは先日のブログでも触れました。
2020年、どんな仕事をするかは自分で決める

交通事故だ、美容だ、小顔だ、猫背だ、儲かりそうなことはもう出尽くしたでしょう。
そしてそれさえも保健所から広告の規制の対象で指導勧告が出される始末です。
上記に書いた内容はすべてルール上は「クロ」ですからお気をつけ下さい。
最近では予防にフォーカスしたり、サブスクリプションを取り入れる動きも出ています。
これはこれで時流に沿った動きとも言えますが個人的には懐疑的に捉えています。

基本の「キ」に立ち返るなら関係やつながりを土台にして、紹介を中心にコネクションで「人頼み」でやっていく必要があるんです。

スポーツ業界はコネクションで成り立っている部分は多いです。
トレーナーやコーチなどもまったく知らない人が抜擢されることはほとんどありません。
つながりのある中で「少しでもできる人」を探すものです。

ボクは高校野球も大学バレーも全日本も大相撲も紹介から始まっています。
その理由が下に記すこととつながっていきますのでご覧いただければありがたいです。

紹介やつながりや人頼みで生きるとは、
① その道のプロであること
② SNSで発信&交流していること
頼まれやすい人柄であること
番外編 タイミングが合えば・・・

ではひとつずつ解説していきたいと思います。

① その道のプロであること

あえてこれを一番最初に持ってきました。
人間性とか人柄とかもちろん大切なことです。
しかし自分の仕事を中心に考えると人柄より何よりも「腕」がほしい。

「あそこに行けば大丈夫。何とかしてくれる」
「山田に任せておけば試合に間に合う。必ず対処してくれる」

その道のプロであれば間違いなく紹介は起こると考えています。
よっぽどひねくれた性格や人柄でもなければ紹介されるでしょう。
実際にこんな性格のボクでも紹介で患者さんが来院しているのですから。

そう。腕には自信がある。だってプロですから。
ただし「腕」とは技術だけに限るわけではありません。コミュニケーション能力も含めての腕です。
質問をし相手の話を聞くことでも症状は和らいでいきます。腰痛の85%が原因不明と言われているくらいですからね。
だから現在ではコミュニケーション能力は必須だといえます。相手はモノではありません。人なのです。

② SNSで発信&交流していること

「相手はモノではなく、人」そう考えるとSNSは格好のツールになります。
いつものことですがこちらから患者さんに紹介を依頼することはありません。
やまだ整骨院に来院された方がSNSに投稿をしてくれ、そこにボクもいいね!やコメントをしています。
それを見てくれた方々が「行ってみたい」と言ってくれています。

日頃からSNSで発信したり交流していたからこそ生まれる紹介です。
でもその前に「① その道のプロであること」が必要不可欠なのは言うまでもありません。

そして治療に関しても書きたいことを書いていますが売り込むような投稿はしません。
「紹介して下さい」みたいな投稿は一切したことはありませんし「ご来院下さい」とも書きません。

いくら発信していても交流しても売り込みや宣伝のような内容ばっかりだったら?
「あの人、自分の売上のことしか考えていないよね?」って思われても仕方ない。
そんな人だったら紹介したいとボクは思いません。

日頃から大した発信をしているわけではありませんが、自分の想いや考えていること、何を土台にしているのか、好きなことや興味のあること、それが重なって「人柄や人間性」も見えてきます。

ボクの場合はとにかく学生スポーツが中心です。スポーツの内容ではなく「応援している想い」を書き続けています。ハッキリ言ってしまえば「スポーツ選手を紹介してほしい」と思って書いてはいません。自分が勝手に書きたいだけです(笑)

頼まれやすい人柄であること

誰かに依頼をしようとする時、あるいは紹介をしようとする時、知り合いの2人が同じような実力があるなら『どちらの人に頼もうか?どちらの人を紹介しようか?』と考える時があります。
その時に「◯◯さんの方が頼みやすいな、紹介しやすいな」と思うかどうか。反対にそう自分が思われるかどうか。
紹介やコネクションの最後は人柄ももちろん大切です。

自分で自分のことを「人柄がいい」とはさすがに言えません(苦笑)
ですが「心をオープンにしておく」のは必要なのではないでしょうか。

経営する上で集客はもちろん大切です。言うまでもありません。
しかしあえて逆説的に言えば治療業界や健康業界はもう集客している時代ではありません。
言い換えるなら「紹介してもらえない人柄の治療家やセラピスト、治療院やサロンが継続的にうまくいくはずがない」のです。

付け加えるなら普段から「自分が人やお店を紹介している」。これも重要だと考えます。
紹介するというのはその人やお店の「セールスポイント」を知っていなければならないし、まずはその人を知っていなければならない。そしてそのお店に行ったことがないと紹介のしようがない。
要するに紹介している人だからこそ紹介してもらえる、ボクはそう解釈しています。

タイミングが合えば・・・

つながりとか縁とかタイミングとか。イメージや引き寄せって信じますか?
ボクはガッツリと信じているタイプです。今では病気ですら自分が引き寄せたと解釈していますからね。

例えば普段の治療活動。
紹介されてもうまく予約のタイミングが合わない時があります。
いくつか候補を挙げても挙げられても、お互いに予約時間がうまく噛み合わない。
反対に「ここしか空いていない」という時間にスパッとハマる場合もあります。
これは縁とかタイミングとしか言いようがありません。

スポーツの現場も同様です。
昨年、全日本選手を施術する機会に恵まれたのは、たまたま電話がかかってきた時に出られたから。これが大きな要素のひとつです。ボクが電話に出なかったら他を当たっていたと言っていましたから。
それもその日のその時間、普段なら通勤電車内にいる時間帯です。もしかしたら気づいていないかもしれません。たまたまその日は他のアスリートを時間外で施術していたのでまだ整骨院内にいました。だから電話が取れたのです。そして選手を紹介されて継続的に施術をする運びになりました。ボクは全日本選手をずっと診てみたかった。これは引き寄せですよね。怖いくらいのタイミングです。

これは理論理屈では説明がつきません。
たまたま?縁?タイミング?相性?なるべくしてなった?すべて当てはまりそうです。
それらを引き寄せるためにも①〜③で書いた内容が必要不可欠になります。

紹介を難しく考えない

タイトルは「関係性や共感で生きる」なんて大げさに書きました。
でもすでに今はそういう時代です。治療業界だって同じではないでしょうか。

紹介が土台にあるとしたら、そこまで集客に力を入れることもありません。
集客に必死になると間違いなく「いやらしさ」が透けて見えてきます。
繰り返しになりますが集客は大切です。ボクだってもちろん取り組んでいます。
このブログもそのひとつなのは否定しませんし、SNS全般やホームページだってそうです。
GoogleMyBusinessだってそうでしょう?LINE@だってそうです。集客は大切です。

要は比重の問題です。新規での来院比率で言うなら、紹介:集客を「50:50」より上にしたい。
紹介:集客の比率が「80:20」までくれば安泰とは言えなくともかなり信頼されている証だと思います。
もちろんチラシやポスティング、リスティング広告など実弾を使うなら話はまた変わってきますけどね。

紹介からの集客を難しく考えず、まずはしっかり地に足をつけて取り組むこと。
繰り返しになりますが①〜③は必須要素です。それをせずして「紹介してほしい」なんて言わないように。

ちなみに・・・。
たまに、まれに「あそこの整骨院の先生、いいって聞いたわよ。行ってみれば?私は行ったことないけど」という紹介もあります。ありがたいことではあるのですが、そのウワサはどこが出どころなのかがいつも気になるところです。

 

テーピングマスター
やまだ整骨院 山田敬一

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は東京都某高校野球部、某大学女子バレーボール部のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

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