頼りにされているのは、認められている証

こんにちは。サイモン山田です。
今日はちょっと肌寒いです。最近暖かかったからね~。
気候の変動があると、不定愁訴の患者さんが増えますね。

群馬銀行昨日の一発目の打ち合わせ場所。担当の方がいないうちにナイショでパチリ。

さて今日のブログは、

「最後の拠り所」って言われるのは嬉しいけれど。

ここ最近、新患さんがやたらと多い。
再来院で久しぶりにお見えになる方もやけに多い。
いろいろと相談ごとも、何か多いような気がする・・・。

紹介のされ方がなんとも不思議。
「やまだへ行けば、何とかなるかもよ。行ってみたら?」
(僕、何でも治せるわけではないですよ~。ホントに)

「あの先生なら、ちゃんと説明してくれるから大丈夫だよ」
(っていうか、他ではちゃんと説明されてないのか?)

「○○さん!私、今までで一番良くなったよ~」
(今までで一番。コレ、かなりありがたいセリフです)

これらは全て、僕が「どんな治療をしたか?」なんて紹介されてないんです。

単純に紹介した、紹介された方が「山田なら」って言ってくれている。
本当に頼りにされているんだな、って心から思います。ありがとうございます。

反面、気をつけなくてはならないこともある。
治療家だけではなく、職人系仕事にはみんな当てはまるのでは?

それは頼りにされていると、
「ついついやり過ぎて、力が入り過ぎてしまう」ってこと。
これは本当に注意が必要です。

いつも通り、普段通りにやっていたから評価されているんです。
それなのに明らかに「紹介だし、いいところ見せなくちゃ!」ってなっちゃう。

この思考のワナに陥りがちなんです。
普段通りにやれば、いい結果になるのに、何故だか力が入り過ぎている。
そして治療がどんどん濃くなり、余計に時間をかけたり、結果やり過ぎてしまう。

単純に紹介されているんだから、そのままの自分でいいってことです。
いいところ見せなきゃ、いい結果残さなきゃってやればやるほど、いい結果には恵まれません。
これは経験則ですが、ホントに不思議とそんな感じなんです。

気負っていれば、普段の自分の実力は発揮できません。
これはスポーツもビジネスも治療も、全部同じことです。
反対に気負わず、普段通りにやることが、自分の最高のパフォーマンスにつながります。

「最後の拠り所」、こんな表現を使ってくれる患者さんもいます。
治療家としては嬉しい言葉ですが、良くなるのは患者さん自身ですからね。

そう言われたら、意気に感じるのは事実ですが、そんな時ほど「いつも通り、普段通り」でいいんです。
そもそも「頼りにされてる」「認められてる」わけですから。
僕はそう考えています。

いつもありがとうございます!ではまた!

 

 

The following two tabs change content below.
山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket