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治療は難しく考えない方がいい

こんにちは。サイモン山田です。
今朝は神戸で目覚めました。昨日は若干飲み過ぎた気も・・・。
イメトレ講師コースも折り返し地点にきました~!

062101

今日は帰りも飛行機なんです。早く慣れないとね〜。

さて今日のブログは、

治療は難しく考えると、症状まで難しく思えるもの。

柔道整復師になり約20年。
もともとは治療は難しいものだと考えていました。
だから勉強しなくちゃいけない。
だからたくさんの臨床経験が必要だ。
これはこれで当たり前です。

難しいかどうかは、個人個人考え方が違うとは思いますが、僕は治療って難しいと考えていました。
もちろん現在進行形で、今でも勉強中の身ではありますけどね。

それでも今は治療を難しいとは考えなくなりました。
難しく考えれば考えるほど症状もこじれていくし、ひょっとしたら「自分で勝手に難しくしているんじゃないかな?」って思うようになってからです。

実際問題としては、確かに複雑な症状はあります。
でもこういった症状には、必ずと言っていいほど「伏線」があって、症状そのものが難しいのではなく、患者さんの感情が絡んできていたりするものです。
単純に「症状」だけで捉えるから、難しく考えてしまうようになります。

「症状を取ること」と、その人の「願い・希望を叶えること」。
患者さんは痛いと言って来院しますし、何らかの症状を抱えて来院します。
これは整骨院では当たり前の光景ではあります。

でも僕は意識としては「症状を診て、痛みを取る」というよりは、症状や痛みがあるために「できないことが、できるように」したいと考えて治療をしています。

そう考えれば治療はそんなに難しく考える必要はない。
だって、その人を「症状として」考えるのではなく、「人として」考えればいいだけ。
いつも僕が言っている「応援する姿勢」、これがあれば症状を難しく考えることはなくなってきます。

まあそれでも太刀打ちできない症状があるのも事実。
応援すると言ってる気持ちには変わりはないですが、例えば骨折はどう逆立ちしたって、一週間では完治しませんからね。
また明らかに関節や骨が変形していたりすれば、それがまっすぐになることはないですから。

イメトレ塾に参加していると、治療ってホントにカンタンだなって思えたりします。
これをどうやって治療家に落とし込んでいくか・・・。

このイメージができるようになった治療家は「最強治療家」になれるんじゃないかな?
本気でそう思っているので、まだまだ勉強を重ねますよ〜!

いつもありがとうございます!ではまた!

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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