治療院なんてハッキリ言って、比べてみないと分からないこともあります!

こんにちは。自宅のデスクよりサイモン山田です。
今日はオフ。「詰めて仕事をしてはならない!」というドクターのお達しの通りに。
とは言え、いろいろとやることは山積みですので。。。

比べてみないと分からないこともある。

約2ヶ月休んでいた間、他の治療院に行ったという患者さんが何人もいらっしゃいました。そりゃ当たり前ですよね(笑)。
それでも治療現場復帰に合わせ、再来院してくれている人がいます。しかもたくさん。
ホントにありがとうございます!

面白い患者さんもいらっしゃいました。
「私、今他の治療院に浮気中なんですよ〜。でも先生が復帰したのを知ってたから顔を見にきました!ホントに大丈夫ですか?」って。
治療ではなく、お見舞い?応援?をしにわさわざお土産を持ってきてくれたり。

その他の患者さんでも、
「今は痛いところはないんですけど、先生どんな感じなのかな〜って」
と、励ましに?ジャマしに?来てくれたりというのもありました。

価格1街中によくある「ほぐし屋さん」。ここだって行ってみないと分からない。

選ばれているわけは何なんだろう?

戻ってきてくれた患者さんにいろいろ質問してみました。
「他の治療院がよくなかったの?なんで戻ってきてくれたの?」って。

「先生は私のことよく知ってくれてるから」
「先生からお手紙が来てたから」
「先生のブログちゃんとチェックしてたし」
「私の膝は先生にしか治せないから」いろいろありました。

一番嬉しかったのは「相性が合うから」と言ってくれる人が多かったこと。
これほど関係性が出来上がっていたのか。あらためて気づかされました。
コツコツ取り組んでいたことが実っているのかな~。

治療院において浮気(他の治療院に行かれること)が許せないのは、余裕のなさから来ています。
ここでいう余裕とは、ココロの余裕ね。儲けや売上のことではありません。
だって僕は今、ココロの余裕はあるけど、復帰直後で金銭的には余裕はないので(苦笑)。

余裕がないと「他の治療院に行かれたくない!」って考えがちなんです。
以前の僕はそんな時がありましたから分かります。

でも他の治療院に行くって、患者さんにとっては「自分でその方がいい」そう判断しているだけのこと。いろいろな意味でね。
もちろん嫌になっての浮気なら、もう戻ってくることはないでしょう。
でもまた戻ってみてくれることは多々あるわけです。
またこっちに来た方がいいと判断されれば、ひょっこり顔を出してくれることだって多々ありますからね。

つまり僕たち治療家にとって考えるべきことは、何が患者さんの利益になるか?だけだと思います。
判断するのはいつだって患者さんです。
「囲い込む「とか、「つなぎとめる」なんて、ね。ある意味、浮気はOKなんです。
だって他に行かなきゃ比べようがないんですから。
その上でまた来てくれたら、welcomeでいいんじゃないかな?と思います!
ではまた!

The following two tabs change content below.
山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket