アドバイスはしなくてもいい。でも聞かれたら「的確に伝わるように」答えよう。

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。

治療家が「上から目線」は習性というかクセみたいなもの。

僕のブログ、上から目線ですかね?ですよね(笑)
そんな僕のブログをお読みいただき、いつもありがとうございます。

これはね、もうね、どうしようもない「クセ」みたいなものなんですよ。
決して上から目線で書いているつもりはないんです。

ですが治療現場で患者さんと接していると「これはやっちゃダメだよ」「こういう時は冷やさないと」「こんな時は温めたら悪くなるよ」こんな感じの視点になってしまうんです。

治療家なら一度はやっているのではないでしょうか。
もちろんこれが悪いわけではありません。最低限、患者さんのためになっていることと思いますし。

011201患者さんにお手紙を書いてても、上から目線だな~と思ったり(笑)
文章だけで「伝える」っていろいろ考えるけど、けっこう楽しいんだよね。

言語&非言語。リアル&アナログ&ソーシャル。
このあたりを今必死こいて研究中。まとまったらブログで書きます!

冷静に考えてみて。医者に行った時、医者の言うことって覚えてますか?

治療家の言うことを聞いていない、というか、覚えていない患者さんって多いと思いませんか?
このブログを読んでいる治療家なら、頷くことでしょうね。

反対にアナタが患者さんなら?治療家の言ってたことって覚えてますか?
あんまり覚えていないって人、多いと思いますけど(苦笑)

これでもし「いや治療家の言うことは覚えてるよ!」という患者さんは、「記憶力がいい!」ということではなくて「自分で悩んだりしていてそれが解決したから」あるいは「自分が質問して答えてもらったから」大まかにこの2つなんですよ。

つまり、治療家が気を利かせてアドバイスしたことは「ほとんどの場合忘れられていることが多い」ってこと。

なんでかと言えば、これは深層心理としては、人は基本的に自分のことにしか興味がないから」なんですね。
いくら的確なアドバイスだとしても、治療家が言っていることがよかったとしても、です。

「自分には関係ないからいいや」と脳みその片隅で思われたら、アドバイスはただの「メンドクサイおせっかい」であり、「いちいちうるせー治療家」なんですね。マジですよ、これは。

治療家の僕が言うんだから間違いない!
だからアドバイスなんてしなくていいんです。

もしアドバイスするとしたら「患者さんに聞かれたら」です。
この時なら患者さんは覚えていてくれるからね。
その時は「的確に伝わるように」そして丁寧に答えればいい。

治療家はいい意味でおせっかいだし、面倒見がいいんです。
だからアドバイスしたがるから、ブログは上から目線になってしまうんですよ。

だから。。。許してね。
ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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