慣れってコワい。当たり前と思う気持ちを感謝に変えること。

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
今日はカラッと晴れたいい天気です。湿度も低いしね。
清々しい気持ちになります。汗はダラダラですけど。。。

「当たり前」を「ありがたい」に変えて。

ボクが連載している業界誌「温故知新」の6月号が発刊されました。
通算23回目の掲載になりました。

最初に連載が決まった時はめっちゃ嬉しかったのを覚えています。
何せ「ブログ経由」で業界誌からオファーが来たわけですから。
フロリダ族でかっちゃんにSNSの指導を受けてから、あっという間のオファーでした。

それまでもブログは書き続けていたけど反応が薄かったんです。
「患者さん向け」、そして「現場目線で」書くようになって変わりました。(かっちゃんのアドバイスを聞いてなかったら、ボクは今頃どうなってたのだろう・・・)

スポットでの記事掲載は今までにもありましたが、連載での掲載ははじめてのこと。
嬉しい気持ちと、読者に支持されなかったら?と思う気持ちとが入り混じっていました。

しかも柔道整復師はボクだけ。ボクでいいのかな?とは思わなかったけど(笑)
だって実際に現場で治療もしているし、発信もしていましたからね。

0062701▲最新号の温故知新です。情報満載ですよ、マジで。
 毎月届いて一年間でたったの1000円。希望の方はコチラからどうぞ。

慣れはコワい。今があるのは「誰の」おかげ?「何の」おかげ?

病気前のこと。
講習をしたり、セミナーをしたり、連載を持ったり、そういうことが「当たり前」のように感じていた頃です。
治療以外の事をやる、それ自体は悪いことではないとは思っています。

でも「患者さんが来てくれていること」が「当たり前」になっていたんでしょうね。
来てくれていることへの「感謝の気持ち」が薄くなっていたのかもしれません。
自分ではそんなことはないと思っているけど、情熱が現場以外に逃げているような感じでしょうか。

そして病気をして。。。
かっちゃんをはじめとする仲間が、患者さんが、そして家族がそれに気づかせてくれました。
ボクは「当たり前」のことすらできなくなってはじめて気づいたんです。。。
とても恥ずかしいことですけどね。

だから「慣れ」ってコワいんですよ。今はホントにそう思うんです。
環境への慣れ、人への慣れ、もちろんいいこともたくさんあります。
それでも「初心」というか、誰に導かれ、何の想いで、ここまで来たのか?
そんな「ホンのちょっとした」部分が日々の活動やSNSでの投稿に表れるんじゃないかって。

温故知新の最新号が手元に届き、もう2年が経つのかという思いと同時に、これからも「軸を忘れずにやろう」ってあらためて感じました。

今があるのは全て「おかげさま」ってこと。
自分で成し遂げられることなんて大したことないんだから。
分かったか?オレ。
ではまた。

 

 

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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