コンプレックス?特徴?それはどこで決まるのだろう?

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
毎日暑い日が続きます。五輪で寝不足な人も多いのでは?
ボクもその一人ですけどね。高校野球も面白くて最高の季節だな~。

変えられないことと、変えられること。

突然ですがこれはこないだ健康雑誌の夢21に掲載された写真です。

0081001▲なぜこの写真が選ばれたのかだろう。。。?
ボクには疑問でしたが、水素バカが教えてくれました。

今日は自分のことだけをお伝えします(いつもか。苦笑)
参考になるかならないかは、各々判断していただければ。
だから読まなくてもいいですからね。しかも長文ですので。

ボクの顔にはアザがあります。
ちょうど↑こんな感じの色です。ご存知の人は多いですよね。
リアルで会っていなくても、自撮りでしょっちゅう顔を出してますし。
今日はこのアザについて書いていきます。

このアザは先天的なものではありません。
目立ちはじめたのは小学5年生くらいだったかな、と記憶しています。
そしてだんだんと大きく、そして色が濃くなっていきました。

親も気にしていました。
何か悪い病気じゃないといいけど、って。
ボクはボクで病気のこともそうだけど、ちょうど多感なお年頃でしたのでかなり気にしていました。

もちろん定期的に大学病院でも診てもらっていました。
悪い病気ではなさそうだけど、とりあえず様子を見ましょう。毎回そんな感じでしたね。
生検(病理検査・アザの部分の皮膚から組織の一部を取り検査すること)もしましたが異常はなし。

20歳くらいの頃、最終的に「太田母斑」といって、いわゆるアザの一種だということに落ち着きました。
悪い病気ではなかったけど、思春期の頃でしたから気にしていたのは事実です。

0081002▲今さらですがこんな感じのアザです。
よくよく鏡を見るとけっこう濃いアザなんですよね。

コンプレックスは消えはしない。受け入れることができるかどうかだけ。

一時期は本当にイヤでイヤで仕方なかった、このアザ。
死んでしまいたい!とまでは思ったことはなかったけどね。
でも「このアザのせいでモテないんだ」とは思ったことはあります(笑)
(全く関係ないことなんですけどね。。。)

レーザー治療で消そうと皮膚科で焼いたこともありました。
(痛みに弱いので続かなかったけどね)
医療用の化粧品で隠そうと考えていたこともありました。
(その頃は金額的にも難しくて断念)

はじめての美容院に行くと気に美容師さんは明らかに気にしているのが分かります。
だから先に「このアザはもとからあるんですよ〜。」とか、「コレ、殴られちゃってね〜。」なんてちょっとウソぶいてみたり。
気にされていること自体がイヤでしたから。

初対面の人もそうです。
見られるのは慣れっこですから「あ〜、アザ見てるな〜」ってのは何となく分かります。
自意識過剰かもしれないけどね。でも何となく分かるものです。

コンプレックスなんて消えないよ。
慣れることはあっても消えないよ。
受け入れて消化して「特徴に変える」しかないと思う。

妻も子供たちもボクのアザを当たり前のように思っています。
絵を描けばアザも一緒に描いてくれますし。

七五三の写真ではアザを隠そうと化粧をしてくれようとしたけど断りました。
だってボクはこのアザをもう隠そうとは思ってないし、特徴だと思ってますから。

イヤなのは変わりはない。コンプレックスでもある。
でも受け入れたし、消化したし、慣れただけ。
そして特徴だと思うようにしただけなんです。

で冒頭の雑誌に掲載された写真の話。
水素バカ曰く「左からの写真だとアザが見えないからじゃない?」
そう指摘されました。

なるほどね。
世間的にはアザがあるのは良くないことなんだね。
見てくれが良くないってことなんだね。

傷ついたわけではなく、ボク的にはすごく納得しました。
こうやってコンプレックスは払拭できずに、カタチ作られていくんだなって。

でもボクはもうそんなの気にしてない。ボクの特徴ですからね。
掲載写真のことについては、相手には相手の都合があるだけのこと。
ボクはそれで迷惑もしていないし、傷ついてもいませんので。

アザ。
あっていいものでもないけど、ボクの特徴のひとつです。
もしこのブログがコンプレックスがある人の参考になれば嬉しいです。
ではまた。

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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