自分のプライドは捨ててもいい。でも誰かのためにプライドを守ることも大切。

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
今週はあっという間に土曜日が来たような感じです。早いな~。
今日も満員御礼ありがとうございます!

自分のプライドなんて大したことないのかもね。

いよいよです。
サイモンプレミアムテープの販売、12日月曜日から開始します。
予定より10日ほどずれてしまいましたが、初めてのオリジナル商品ですから仕方ないね。

テープ自体はもうかなり使っています。
ウチの患者さんにも貼っていますし、患者さん自身も自分で貼ってもらっています。

今のところ「全く効果なし」という患者さんはいません。
もちろんボクが開発していることもあるので、プラシーボ効果も含んでのことかもしれません。

でも楽になったと言われれば率直に嬉しいですよね。
患者さんに喜んでもらいたくて作ったんだから。

ボクの仕事のひとつは「患者さんを楽にすること」です。
それなら自分の治療がどうとか、テープがどうとかはあまり関係ないんです。
患者さんが楽になれば、手段は何でもいいわけですしね。

0091001▲ボクの治療に対するプライドなんて大したことないこと。
でも患者さんに対しての想いはあるからプライドを持って治療します。

プライド。それは自分のためだけに守るわけではない。

でも実は。。。今回のテープ開発。
今までやってきた治療も、今までやってきたテーピングも、一気に否定されたような気持ちにホンの一瞬だけどなりました。
治療家としてのプライドが吹き飛んでしまうような感覚です。
こんな丸いテープを貼るだけで良くなっちゃうなんて。
オレの今までやってきたことはなんだっただろう?って。
もちろんスグに立ち直りましたけどね(苦笑)だって開発したのはボクだしね。

ちょっと前のボクならアタマが混乱していたかもしれない。
「テープよりオレの治療の方がいいだろ!」
「テープで良くなったら患者さん来なくなっちゃう!」
「テープだけで良くなるはずはない!」
こんな気持ちが以前はアタマのどこかにありましたからね。

ボク「このテープで楽になって、いい状態が続くなんて、ボクの治療はまだまだってことだよね~。アハハハ~」
冗談半分、本気半分で患者さんと話していました。そしたら、
患者さん「このテープ、先生が開発してなかったら買わないし使わないけどね」
と言ってくれた?言われた?褒めてくれた?んですね。

結局は「誰が」なんですよね。
自分のプライド、自分のことだけなら捨ててしまってもいい。
でも相手を考えたら守ることが大切なこともある。
もしこれでボクが本気で自分を否定してしまったら、患者さんのボクに対する想いまで否定してしまうから。

プライドなんて捨ててしまうことも大切。
反対にプライドを守ることも大切。
開発を通じてそんなことに気がつきました。
ではまた。

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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