時間は平等に与えられている。平等ではあるが公平ではない。

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
今日で43歳になりました。無事になれてよかった。
若い頃は43歳ってオッサンだと思ってたのに、いざなるとまだまだ若造な気がするのは気のせいなのかしら?

時間について、よくよく考えてみた。

43歳の誕生日を迎えるにあたり「ボクはあとどのくらい生きるのだろう?」
そんなことを前日の夜中に考え出したらなかなか眠れなくなってしまいました。
(考えても何にも変わらないんだけどね~)

時間はすべからく平等に与えられています。
ただしその時間は公平には与えられてはいない気がします。

「時間=平等」これは「真理」です。
「時間=公平」これは「人それぞれ」ってことになります。

病気をした後のボクにとって、時間の使い方は大きく変わりました。

時間そのものは同じであっても「どう使うか?」を考えるようになりました。
だって明日死んじゃうかもしれないんだよ。
ただ漫然と過ごすのはモッタイナイというか、そんな感じがしてしまいます。

00110101▲ボクのお気に入りの腕時計。アナログが好きなんです。
一秒一秒、時を刻むのを見ているのも好きなんですよね~。

どう時間を使うのか?は、どう生きるのか?と同義語。

明日死ぬかもしれないんだから、どう生きるのか?というよりは「どう死ぬのか?」という方が正しいのかもしれません。

以前は何となく「70歳まで生きていたら十分かな」そんな漠然としたイメージでした。
一度生死の境をさまようと、毎日が「今日も生きててよかった」そんな感じです(苦笑)
そんな想いになるとはね。人は変わるもんです。。。

大病をしてもしなくても、時間は平等に与えられています。
でも大病をしたボクにとっては、時間は他の人と違った意味を持っています。
そう「公平に与えられてはいない」ってことです。

明日のことを心配もするし、病院に行く時間も割くことになります。
心臓の弁が「ポクポク」する音は一日に何度も気になります。
そのたびに「時間」を費やすわけです。

たった一秒を「たった」とは思えない。
そのくらい時間を貴重に考えるようになりました。

アナログの時計は60秒で秒針が一周しますよね?
一秒でどのくらいの「角度」になると思いますか?

「6度」です。
たった一秒で6度も動くんですよ。6度ってけっこうな斜面ですよ。

これが二秒になったら12度です。
スキーなら急斜面すぎてボクは滑れません。
(3回しかやったことないけどね)

誕生日の今日。
たった一秒を無意識に意識させていこうって思いました。

一秒もムダにしない、そういうことではありません。
たった一秒をきちんと認識できる自分でいよう。
そんな感じです。

43歳輝く一年にします。
ではまた。

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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