行き詰まる時の共通点はある。ピンチを脱出する時の考え方とは?

基礎や基本は本当に大切。
土壇場ではそれが表に現れる。
だからこそとことん追い込める。

土台をしっかり作ること。

高校野球の東東京大会が開幕しています。
ボクは某高校の全ての試合に帯同予定です。

診療スケジュールに支障が出るのは承知の上です。
患者さんにはご迷惑をおかけして本当にゴメンナサイ。

先日の練習のこと。
激しく追い込む選手の姿を見てきました。

この時期が一番の追い込み時期。
ヘトヘトになりながらボールを追いかける選手を眺めていました。

疲れれば集中力は落ちてきます。身体も満足に動きません。
この土壇場のタイミングでは今まで積み上げてきたことしか出てきません。

それが基礎であり基本的な動きです。
攻撃も守備も同じだし、選手間の声かけだって同じです。
普段からの身体作りも同様です。

その土台があるからこそ、サインプレーや小技が生きてくるんだと思います。
大会は当然ながら連戦になるし、あの夏の暑さの中でプレーするわけですからね。

ボクの分野での基礎や基本的なことで言うならば、それはコンディショニングでしょう。
どんなに素晴らしいスキルやハートがあっても、コンディショニングが整っていなければいいプレーにはなりませんからね。

基礎、基本。
スキルも、身体も、この土台が最も大切だと思います。

▲最終調整に余念のない選手たち。ムードも高まっていますしピリピリした緊張感も出てきています。この緊張感は現場にいないと味わえません。

応用は基礎という土台の上に乗るもの。

高校野球、どの試合も必ずピンチはやってきます。
ボクら社会人だってピンチがいきなりやってくることはあります。

どう足掻いてもピンチはピンチです。
そんな時に一発大逆転を考えるよりも、基礎に基本に立ち返ることこそ重要になります。

焦って小手先のスキルなどに逃げてもまたそのピンチは訪れます。
だから普段から、基礎を基本を大事に磨き続けるしかありません。

治療やテーピングでも、基礎的なことよりも「応用」を求めがちです。
一発逆転、飛び道具のようなスキルを求めてしまう。

そんなスキルってあるのかな?
あるとしたら、その治療家が磨き続けてきた賜物なだけです。

その賜物が応用だとしたら、基礎の基本の上に成り立っているはずです。
だったらまずは基礎や基本をしっかり身につけないといけない。

野球の素晴らしいプレーも、サッカーでのとんでもないプレーも、スキルや身体の土台があるから「プロフェッショナルな技」になるわけです。

何かで聞いた話ですが、イチロー選手のプレーはいわゆる「ファインプレー」ってそんない多くないそうです。
それは守備の際に、状況判断であったり、ボールを追いかけるタイミング、スピード、距離、それらが「無駄なく」できているから「ファインプレーに見えない」らしいです。

普段から基礎や基本を疎かにしないイチロー選手ならではのエピソード。
でもこれって高校生でも、ボクたち社会人でもできることなんじゃないかな。

ボクのテーピングや技術も高く評価してもらえることがあります。
自分自身では普通のことです。
基礎を基本をしっかり積み上げてきた結果なだけです。
もちろん高く評価してもらえるのはめっちゃ嬉しいですけどね。

さあ来週の16日の3回戦から夏の大会がスタートです。
全6試合帯同予定です。もちろん決勝戦も含めて。
甲子園に帯同することも視野に入れています。

ですので、やまだ整骨院の7月の診療スケジュールはこんな感じです。
7月の診療スケジュール

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テーピングマスター
やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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