山田 敬一遠赤外線が肩こり・腰痛・冷えに効く
貼るだけで身体の動きが良くなる
むくみや血行改善に効果あり
サイモンプレミアムテープって何？
サイモンプレミアムテープはシリカブラックという鉱石が20％配合された丸型のシールタイプのテープです。
そのシリカブラックから遠赤外線が放射され、肩こりや腰痛などに効果を発揮します。
またスポーツ時に貼ると、動きが良くなりパフォーマンスアップにつながります。
このタイプはハッキリ言って似たような製品がたくさんあるのが事実です。
磁気のものから、チタン、トルマリンなどなど、いろいろあります。
（ピッ○エレ○バン・ファ○テンパ○ーテープなどね）
▲このような形の丸型シールタイプのテープです。よくあるメジャーな形ですので取り扱いしやすいですよ。
どのような症状に効くの？
効果効能についての質問がかなりあります。
薬事法の関係上、本来なら書いてはいけないことなんですが・・・
あくまで「患者さんの声」ということで、どんな効果があるのかを書いておきますので、あくまで参考にしてもらえればいいかなと。
首「首筋に貼ったら頭痛が楽になった」「貼っておいたらパソコン作業が楽だった」
肩「バレーボールのサーブを打っても痛くない！」「プレー後も全く痛みがなかった」
肘「野球肘の痛みが軽くなった」「プレー中も気にならなくなった」
手首「腱鞘炎の痛みが軽くなった」「力が入りやすくなった」
腰「貼っておくと朝起きる時に痛くない」「腰が温かい感じがする」
膝「バレーボールをした後、全く痛みがない！」「仕事中に膝を曲げても気にならなくなった」
足首「歩く時の違和感がなくなった」
ふくらはぎ「貼ったら足がつらなくなった」「むくみが取れた気がする」
お腹「貼ったら冷えなくなった」「便秘が軽くなった気がする」
ザーッと書いてこんな感じの声をいただいています。効果効能ではなく、あくまで患者さんの声です。
使い方はカンタンです。
例えば肩こりの場合は、肩の筋肉の硬くなっている部分に貼るだけ。
枚数を並べて貼っていくとさらに効果は上がります。
（ちなみにボクが肩こりの時は左右に３枚ずつ貼ります。それで３日間貼り続けます。コストは一日あたり100円です）
とにかく気になるところに貼ればいいだけ。
これから効果的な貼り方の案内も随時していきます。
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開発経緯のご紹介
ボクはテーピングが得意です。DVDも出しています。
患者さんにもアスリートにも喜ばれています。
でも患者さんやアスリートは自分で自分にテーピングを貼ることは難しいです。
貼れたとしても１００％の効果を出すことは至難の業でしょう。
だから「患者さんが自分で貼れて、しっかり効果を発揮するテープ」が作りたかったんです。
最初はこの丸型のシールタイプで開発をするのは気が進みませんでした。
正直なところ二番煎じ、三番煎じは否めませんからね。
ただ冷静に考えてみると、あの丸型のシールタイプはもう市民権を得ているんです。
そしてユーザビリティも悪くない、つまり使い勝手がいいわけです。
当初は完全にオリジナルなカタチを模索していましたが、まずは使いやすさを最重要視していきました。
こだわりを捨てたからこそ先に進めたとも言えるのかもしれません。。
テーピングのスキルやオリジナリティを追求しなかったからこそ開発できたのかもしれません。
まず素材の選定です。
布からはじまり、糊、形状。
そしてどんなものが入れられるのか？
このあたりが一番大変な部分でしたね。
最終的にシリカブラックという鉱石を20％配合させました。
シリカブラックは遠赤外線を放射する鉱石なんですよ。
もうここまで来ると治療家の仕事ではありません。
ボクにしかできない領域になっています。
治療家歴約20年、テーピングを使い始めて約25年、テーピングの開発などに関わり始めて約10年。
この経歴、他にいないですよね。だからボクにしかできないんです。
テープ自体のスペックに関しては、企業秘密な部分が多々あります。
これ以上は書けません。ゴメンなさい。
テープの製作は人の想いから
テープの製造＆開発と言ってもですね、ハッキリ言って自分のチカラなんてホントに少ないんです。
サイモンプレミアムテープのリリースまで辿り着いたのは「製作に携わってくれた方々がいるからこそ」なんです。
それは痛いほどよく理解しています。
そもそも一介の治療家が作れるほど、テーピング製作はカンタンではありません。
今回なら何を作るのか？のアイデア出しからスタートです。
デザイン、生地、粘着、配合物、裏紙、パッケージング、封入などなど。
カンタンに書けばこのくらいだけど、各セクションで何社も関わっています。
会社の数、そして関わった人数にしたらどれだけになるのだろう？？？
アイデア出しをしてから試作が上がってくるまで、ボクの出番はありません。
ただひたすら進行状況を伺い、出来上がってくるまでは手の出しようがないですからね。
試作が上がってきてからテーブルテストをしますがここからがボクの出番です。
モニタリングをし、モニターから声をもらうのはボクの役割になります。
ここで自分で自分に貼るのはもちろんのこと、患者さんの協力、仲間の協力、家族の協力を得ながら「ダメ出し」をもらっていくわけです。
もちろん評価してもらえる部分はありますが、むしろ「ダメ出し」が大切で、その声があるからこそ「もっといいモノ」が出来上がってくるようになります。
効果効能は当たり前で、カブれるカブれない、使い勝手の良し悪し、そのあたりまで踏み込んでやっていくことは、ボクが現場で患者さんに使うことが一番なんですね。
患者さんの喜びは製作に関わる人たちの喜びにつながります。
ボクはその声を極力製作に携わる方々に伝えています。
売れているか売れていないかはもちろん大切ですが、患者さんの喜びの声を届けることも同じかそれ以上に重要だと考えているからです。
作ってもらったら終わり。
これでは寂しいし、関わる方々のおかげでボクは現場で喜んでもらっているわけですからね。
ものづくりとは本当にシビアな世界です。
今回の開発でよくよくそれが分かりました。
製作する方々にとってはホンの少しのミスも許されない。
しかもそれが当たり前らしいです。
ひとつのミスで一気に信頼を失うそうですから。
なんてシビアな世界なのかしら。もちろんボクらの仕事、治療もミスは許されないんですけどね。
結果として「商品＝テープ」が動くわけですが、ここまで人が関わるとは想像以上でした。
まずは患者さんに喜んでもらえるように。
そしてもっとテープの良さを広めていって、製作に関わった方々にも喜んでもらえるように。
今回のテープ開発で感じたのは、結局は人なんだな〜ってことですね。
▲たくさんの人の協力と想いの結晶がこのテープです。このテープでたくさんの人を喜ばせる。これがボクのミッションです。テーピングセミナー活動や商品開発に関わり始め約１０年。
テーピングを患者さんに貼るようになってから２０年以上。
ボクが貼ればテーピングの効果は出ます。でも自分自身でテーピングを貼るのはなかなか難しいもの。
そのためこのテープを考えるにあたり「自分で簡単に貼れ、カラダを楽にできるか？」を追求しました。
それがこの「サイモンプレミアムテープ」です。
今までに効果実証されてきた「シリカブラック」を20％も配合し、肌に極力負担をかけないように「ヒアルロン酸」を配合させた、まさにプレミアムなテープです。
カラダが少しでも楽になり「やりたいことができる」ようになったら？
ボクにはそれがこの上ない喜びです。
ご購入は下記からお願いします。
現状では通販サイトはありませんので、下記フォームからの直接注文となります。
またお支払いは「銀行振込のみ」となりますので、ご理解ご了承の上でご注文下さい。
サイモンプレミアムテープ
１袋・５シート・５０枚
２４８０円（税抜き）
ボクの想いの詰まったテープのひとつです。
このテープで喜んでくれる人、助けられたと感じる人、プレーの質が上がり不安がなくなる人、そんな人が一人でも多く増えることがボクの喜びです。
ぜひ試してみて下さい。
きっとあなたにも喜んでもらえると信じています。
テーピングマスター
やまだ整骨院 院長 山田敬一
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。
テーピングの開発・販売・講習もしています。
（講習に関しては随時ブログにてお知らせしています）
スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技（キックボクシング）をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。
2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。
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