腱鞘炎になってしまったらどうすればいい?

手首が痛い。なかなか痛みが取れない。
病院に行ったら腱鞘炎って言われた。
でも仕事は休めないしどうすればいいのかしら?

腱鞘炎の痛みどうすりゃいいの?

よく手が痛くなると「腱鞘炎で…」なんてケースは多いです。
厳密に言うと腱鞘炎ではないこともあるのですが、お医者さんからするとその方が伝えやすいんでしょうね。

今回ご紹介する腱鞘炎のケースは「狭窄性腱鞘炎」(ドゥケルバン病)の対処法です。
狭窄性腱鞘炎の詳しい説明はコチラを参照して下さい。
参照元・日本整形外科学会

ボクが患者さんに施術するならいろいろなことを考えますが、今回はセルフケアでできる対処法をお伝えします。
あくまで対処法ですので、これで治るわけではありませんからね。
でも必ず楽になるとは思います。

①テーピング
②アイシング
③筋肉を緩める
基本的にはこの3点です。

▲用意するのはこのあたりのもの。サイモンテープはなくてもいいですよ。欲しい方はご連絡下さいね。

対処法の紹介

まず見てもらいたいのが下の写真です。
こんな感じの手の形をした時に痛みが出るなら狭窄性腱鞘炎の疑いありです。

▲親指を握りながら小指側に手首を曲げた時に赤丸部に痛みが出たら要注意です。

次にテーピングの説明をしていきます。

①痛む場所、関係している筋肉にサイモンテープを貼る。

▲痛みがある場所だけではなく、肘付近の関係している筋肉に貼るのがコツ。

②30cmのキネシオロジーテープを写真のように貼る。

▲手首から肘の上に向けて貼っていきます。この時少しだけ引っ張って貼ること。そうすると手首に負担がかかりにくくなります。

③アイシングをする。痛む部分を冷やす。

▲写真のように軟らかい素材のアイシング用の材料があると便利です。冷やす時間は一回15分を目安にし、仕事後など手を使った後にアイシングすると効果的です。一日2回くらい冷やすとさらに効果的です。

④関係している筋肉を緩める。

▲関係している筋肉を緩めると痛む部分に負担がかかりにくくなります。

日常での注意点

セルフケアでできる限界は上に書いたあたりだと思います。
ボクが施術するなら、①超音波など物療器をかけて、②手首を調整して、②肘関節を調整して、③肩関節を調整して、④アイシングをしつつ、⑤テーピングで仕上げる、大まかに書くとこんな感じで施術をしていきます。

痛みが強い時は「手首の固定」が一番です。
手首に負担がかかると痛みますので、固定をしてしまえば痛みは出ませんからね。

ただ固定をしてしまうと日常生活に支障が出ることでしょう。
仕事などで手を使う方はなおさらですよね。

正直なところ上記のセルフケアだと症状が取れるのには時間がかかることがあります。
しかし日常生活や、仕事の動きに支障をきたさないこと。
ボクが常日頃から考えている部分はこの部分です。
これはスポーツ選手に対しても同様に考えています。

「患部に負担をかけない、使わないこと」
そんな指導は素人だってできます。手を使わなきゃ痛みは取れますもの。

だけど家事や仕事で手を使うから、その動作に合わせて考えていきたい。
そのための対処法であり、セルフケア方法です。

これで少しでも症状が軽くなれば嬉しいな。
もし痛みが取れなかったら・・・。ボクに施術をさせて下さい!

サイモンテープ&テーピング、アイスパック。
セットにして販売します。今決めました。
もし必要な方がいたらご連絡下さい。

▲この3つをセットにして販売します!ブログを書いている今決めました!

1セット3000円で販売しちゃいます。
サイモンテープ5シート、テーピング、アイスパックのセットです。
テーピングは切り出してスグに使えるようにしておきます。

これら単品合計だと、4180円になります。
ちょっと安いですが、試しに販売してみようかと思いました。
たぶん必要な人っているだろうなと、ブログを書きながら思いついてしまったもので。
連絡はFacebookメッセンジャーか、メールでお願いします。
買っていただいた方には直接質問でお答えしますからね~!

でも。上に書いたやり方で十分効果は出ます。
買わなくても大丈夫ですからね。ご安心下さいませ。

腱鞘炎の痛み、少しでも楽になることを願って。

 

テーピングマスター
やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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