「行為」を仕事にするのではなく、「想い」を仕事にしたい。

こんにちは。サイモン山田です。
今日・明日は、米沢市&山形市でセミナーです。
サポートと講師と受講と、たぶん司会進行と。何屋さんだ?オレは。

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今日は米沢へ移動中の山形新幹線から〜。

さて今日のブログは、

治療が仕事ではない。希望を叶えるのが僕の仕事。

先日のこと。
今週土曜日の6日に野球の試合を控えた学生が、アクシデントで両手を負傷してしまいました。
症状だけで考えたらかなり微妙な感じです。
まあ間違いなく骨折はあるだろうと。

治療という観点でとらえたら、200%試合出場は難しい。
というより出場しない方が治りは早いです。治りは早いというより、出場しちゃダメなんですけどね。

でも本人も親御さんも出場を望んでいる状況。
ありとあらゆることを想定し、その場で応急処置をしました。
そして整形外科へ転院させ、画像診断を仰ぎました。

出場するかどうかは後回しにして、まずは治療に最善を尽くすことのみです。
アクシデントなので起こってしまったことはもう仕方ない。
悔やんだり悩んだりする分だけ、回復は遅くなるものですから。
だから何も考えずに試合に出場することだけを考えろと。

後日。やはり予想通り骨折。しかも両手とも骨折していました。
治療家の立場としては、出場させることなんてダメだし、骨折部の転移や、開放性に至ることも考えなくてはならない。

でもね。最後の大会なんですよね。この学生にとっては。
本人の気持ちも痛いほど伝わってくるし、親御さんの気持ちも同様に伝わってきます。
現時点ではまだ出場のゴーサインは出せていません。
僕にもそこまでの勇気はない・・・。
正直なところ、ここ最近の治療では一番迷っています。
治療でこんなに迷っているのは、めっちゃ久しぶりですよ。ホントに。

とりあえず金曜日の午後の部の最後に来てもらい、最終判断をすることにしました。
ケガの回復を優先し、将来のことを考えるのか。
今の気持ちを優先し、最悪のケースまで想定しつつ出場許可をするのか。

たぶん答えなんてない。
もし強行出場し、ケガが悪化したら?
もし出場しないで、このまま学生生活を終えたら?
もし・・・・・。
まだ迷っていますが、本人・親御さんの意向を再優先するでしょう。

僕の仕事は治療ではありますが「治療すること」が仕事ではない。
その患者さんの希望を叶えるため、そしてそれを応援すること。
それで患者さんが、希望通りに活動できること。

これが僕の仕事ですから。
なんだ。もうハラは決まってるな、僕。
最後の最後まで、希望を捨てずギリギリまで何とかしよう。

でもその間に米沢&山形に行ってる自分が面白い。
治療もセミナーも、全て楽しいし、全力投球ですからね!

いつもありがとうございます!ではまた!

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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