一番は覚えてもらえるが、二番は覚えてもらえない?

こんにちは。サイモン山田です。
日曜日。治療家向けセミナー後に、ビルのトイレにカバンごと財布を忘れてしまった。
でも届けてくれた方がいて、全て無事に戻ってきました!ありがたいわ~!

090701その中に資料等のメモリも入ってたし、手帳も入っていた。
戻ってこなかったら、マジでヤバかったところ。冷や汗ダラダラです。
おまわりさんが、電話で確認していたところを隠し撮りしてみました・・・。

さて今日のブログは、

お客さん・患者さんの一番になればいい。今は純粋にそう思う。

以前、僕が勉強していた治療院研究会では「地域NO.1治療院を公言しよう。そこからいい意味での勘違いがはじまり、患者さんもそのように思ってくれるようになる」そんなことが言われていました。
約10年前のことですから、僕はそのまま取り入れて使っていました。

でもその治療院研究会を離れ、時間が経過していくと使わなくなった。
その地域で治療活動をしている以上、地域との関わりは切っても切れません。
でも地域で一番である必要ってないんじゃないのかな、そう思えるようになった。

はじめは地域で一番、の感覚は何も違和感がなかったし、何の疑問も持たなかったけどね。
単純に一人ひとりの患者さんの一番になればいいや、そう思うようになっただけです。

二番は選択肢にも入らない可能性があるのかもしれない。

日本で一番高い山は富士山。じゃ二番は?(北岳)
世界で一番高い山はエベレスト。じゃ二番は?(K2)
こんなことを考えていたら、あることに気づいたんです。

日本で一番「好きな」山は?となったら、みんな答えは違ってきますよね。
そう、NO.1を目指しつつ、患者さんの中でNO.1になればいいんじゃないかな?って。

だって二番目に好き、って記憶に残りにくいでしょ。
僕は気持ちの上では、東京で一番!くらいの気持ちでやってますよ(笑)。
日本で一番は何だか実感が湧かないし。

「ナンバーワンにならなくてもいい、元々特別なオンリーワン」とか言いますが、僕は個人的にかなり気持ち悪い。
「ならなくてもいい」はなろうとしてない。んじゃないの?って思うから。
もしこれが「なれなくてもいい」ならば、ナンバーワンになろうとして、オンリーワンの大切さに気づいてるってことでしょ。

熱血体育会系の僕には「何を逃げたようなこと言ってんの。そんなヤツはオンリーワンにもなれねーよ」って思ってしまう。
まあかなり偏った考え方ではありますけどね。

テーピングでは本気でナンバーワンになろうとしていました。
結局はいろいろなことが重なり頓挫してしまいましたけどね。
今でもその気がないわけではないけど、それほどでもなくなった。

でもやっぱり「なろうとしていた」時の行動や考え方、って今でもアタマに残っています。
そうやってやってみたからこそ、旗を降ろした時に新しいものが見えてきたし。

そしたら、ナンバーワンを目指していた時より、明らかに支持してくれる人は増えている。
だったらその人のナンバーワンになれているなら、それはそれでいいかなって。

やるなら一度は「ナンバーワン」を目指してもいいと思う。
「ナンバーツー」は誰も目指さないでしょ。
ナンバーワンを目指すから、ナンバーツーにも価値があるのが見えてくる。
そして誰かのナンバーワンになれていれば、それはかなりの価値だと思うしね。

いつもありがとうございます!ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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