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自分を低く見積もらなくていい。自信満々なくらいでいいじゃない(笑)

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。

「あのさ、自己評価低すぎるんじゃないの?」

これは僕が信頼している先輩経営者に最近言われたセリフです。
その時僕は「治療関係では自信はありますケド・・・」そう答えました。

「じゃあさ、もし多店舗経営をしている治療院のオーナーの前でも自信満々でいられるの?」
そう聞かれた時に返す言葉に詰まりました。残念ながら。
先輩に見透かされていたんですね。僕が「何に自信があって、何に自信がないのか」を。
そこで自己評価を「勝手に」低くしていたんです。

今それを思い返してみると情けないです。
それは自分が勝手に「規模が大きい小さい」「売り上げが高い低い」そういうところで判断しているに過ぎないから。
患者さんは僕に対してそんなことを望んではいないわけですからね。。。

僕の仕事は今現在、患者さんが「支持」してくれなければ成り立たないわけです。
その「支持」は売り上げの大小でもなければ、院が多いか少ないかなんて判断基準でもないわけです。

またセミナー運営にしても然り。
まだまだ規模は小さいけど、僕を慕って毎回足を運んでくれる治療家がいてくれています。
他のセミナーには参加していないのにもかかわらずです。

「でさ、山田クンは患者さんに何をしてるの?」とも聞かれました。
僕は「患者さんに『希望と勇気』を持ってもらえるように治療活動をしてます。それを「応援」という言葉で表現しています」そう答えました。

「それだよ。それ。それでいいじゃん」先輩は嬉しそうに言ってくれました。
僕は常日頃からそんな思いで治療活動をしています。それをうまく表現できていなかったのかもしれない。

基本的に治療院に来る人はマイナススタートです。痛みを抱えて来院するわけですから。
僕はそれを「プラスマイナスゼロ」にすることが治療だと思ってはいません。
つまり痛みを取ることが治療だとは思ってはいません。

痛みを取った後に患者さんが何をしたいのか?どんなことをしたいのか?どうなったら嬉しいのか?
それをできるようになることも含めて治療だと思っています。
つまり「やりたいことができるようになるため」に治療活動をしています。

「そのくらい言えるなら人と比べる必要なんてないし、もっと自己評価が高くてもいいんじゃないの?」

全くもってその通りです(苦笑)
先輩からそう言われて、自分が他の人に言うんだったらそう言うよな、と思った(笑)

まあいいや。そう気づいたし、その先輩に言われるなら納得できるし。
せっかく気づいたので、もっと患者さんに「濃く」接していこうかな~って。

だから!これからもっといろいろ聞きますよ。何がしたいの?って。どうなりたいの?って。
その答えが明確であればあるほど、僕に気合が入ります(笑)。
でも「ゴリゴリに」聞かないですから。それはご安心下さいませ~。
もっと患者さんが喜ぶ顔が目に浮かぶようだわ~。気合バッチリだもの。

痛みがなければ、ダルさがなければ、不快感がなければ、。
スポーツだけではなく、仕事だってはかどるし、日時生活だって過ごしやすくなります。他人にだって少し優しくなれるはずだしね(笑)。

僕だけではなく、治療家ならそのくらいのことはできるはず。
痛みを取るのは当たり前。その先に何を提供できるのか、どんな体験を提供できるのか、それをどうやって伝えていくのか?これができるのが治療家ですからね。

僕はちょっと奥に焦点を合わせていたのかもしれないな。
患者さんを見てはいましたが、その先の景色に気をとられすぎていたのかもしれない。
その先の景色にピントを合わせすぎて、大切な患者さんがぼやけていたのかもしれない。
だから「自分の理念」までぼやけてしまっていたのかもね。

021501これでもまだまだ「自己評価」低かったのよ(笑)。でももう大丈夫。
「初心忘れるべからず」じゃないけど、やっぱり根っからの治療家気質だもの。
ではまた。

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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