産後の骨盤矯正。コレって本当に必要?必要じゃない?

こんにちは。テーピング治療家・サイモン山田です。

昨日書いたブログ「骨盤矯正ダイエット」はそこそこの反響がありました。
そのブログはコチラ
懐疑的な人もいるとは思いますが、あくまで私見ですからね。
今日はその続きを。

産後の骨盤矯正について

最近よく聞くフレーズですよね。「産後の骨盤矯正」って。
(ボクは骨盤矯正ではなく「骨盤調整」と言います。昨日も書きましたが)

よく患者さんから聞かれることがあります。
「山田先生は産後の骨盤矯正はできるんですか?やってくれるんですか?」と。
もちろんできますし、やりますよ。
ホームページには全く書いていませんけどね(苦笑)

できるけど積極的にはやろうとは思っていなかったのが現状です。
不妊のこともあり、妊娠・出産ってとてもデリケートな問題ですからね。

だから積極的にはやろうとは思っていませんでした。
ただ最近は患者さんからの紹介がけっこう多くなってきました。

実際に治療成績も上々ですし、皆さんに喜んでいただいていますので。
そろそろちゃんと取り組まないといけないかな〜って。

骨盤女▲これが女性の骨盤です。
男性の骨盤とはカタチが違うんです。昨日も書いたけど。

話は本題に。そもそもの問題として。

産後の骨盤矯正(調整)って何でしょう?

たぶん、
出産で崩れてしまった骨盤を元の位置に戻す。
こんなイメージでしょうか。まあ間違ってはいません。
(合わせて昨日のブログを読んでもらえると分かりやすいです)

間違ってはいませんが、
「そもそもその人の出産前の骨盤の状態ってどんな状態だったのだろう?」
って思いませんか?
・とてもいい状態だった
・もともとよくない状態だった
・腰痛持ちだった
・姿勢自体がかなり崩れていた
などなど、いろいろ考えられると思うんですよね。

この出産前の状態が分かれば「崩れている・崩れていない」は、カンタンに分かります。
ほとんどは出産後の状態しか分からないわけです。

この状況下で、
「出産で崩れてしまった骨盤を元の位置に戻す」って言われても、
「何を基準にして『戻す』『矯正する』と言っているのだろう?」となるわけです。

だから「産後の骨盤矯正」って考え方としては変なんですよ。
ボクの考え方としてはですよ。あくまで私見ですからね~。

繰り返しますが「やって欲しい」と言われればやりますよ。
だって得意ですからね(笑)今後は積極的にやろうかなとも思ってます。

また人それぞれ、産後の骨盤矯正に求めることが若干違ったりします。
ダントツNo.1は「スタイルの悩み」これが一番多いです。
カンタンに言ってしまえば「産後に太ったから何とかならないかな?」ってことです。

その他はこんな感じでしょうか。
・腰が痛い
・背中が張りやすい
・足がむくみやすい
こんなところだと思います。

骨盤矯正をすれば、その悩みは解決するのか?
これに関しては「解決する」と言って差し支えないと思います。
もちろん一定期間、しっかり治療することが大前提です。

そして!ここが一番大事!

「出産後3ヶ月以内には骨盤調整を開始すること!」

3ヶ月以上経過してしまうと、治療効果は著しく下がります。
半年以上であれば、かなり時間をかけていく必要がありますから。

3ヶ月以内だと骨盤はまだまだ不安定です。
ある意味「動かしやすい」状態だとも言えます。

ただこの時にしっかりした治療を受けないと???
答えは分かりますよね。整わないってことです。

産後こそ、しっかりした技術のある治療家を選びましょう。
ホームページやチラシじゃ分からないからね。
誰かに紹介してもらえるのが一番だとは思いますよ。

結論としては産後の骨盤矯正は必要。
やるなら3ヶ月以内に治療を開始すること!

このあたりが結論になります。

このブログをお読みで治療を受けたい方がいたらいつでも連絡して下さいね。
責任を持って治療しますので(って結局売り込み。笑)

いつもありがとうございます!ではまた。

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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