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あなたの得意技はなんですか?<サイモン式おせっかい②>

こんにちは。テーピングマスター、サイモンこと山田敬一です。
サイモン式おせっかい第二回です。今日もおせっかいを焼きつつ経験を伝えます。

自分の得意技を知ろう。

差別化ではなく独自化が大切。
と言っても、何を?どうやって独自化すればいいのか?
そんな治療家やセラピストは多いのではないでしょうか。
ボクもその一人であったことは言うまでもありません。

好きなことを前面に出して個性を発揮すること。
言葉では理解できるんですが、いざ行動となるとうまくいかない。
というか、何をどうすればいいのかが皆目見当がつかないような状況だったのを覚えています。

スポーツ全般、特にバスケ・野球・格闘技。読書も好き。
一人で物事を考えている時間も好きですし、家族と一緒に過ごしている時間も好き。

ダムが好き。
構造物としても好きなんだけど、裏側にあるストーリーを感じるのが好き。
有名なダムより若干うらぶれたダムが好き(人が少ないからね~)

テーピングが好き。
20年以上もやっていますからね。
好きだしライフワークにすらなっています。
NO.TAPENO.LIFE!ですよ。ホントにね。

独自化を考える時に自分が「得意なこと(得意技)にフォーカスする」視点がとても重要になります。

それで独自化ができた!ということではありません。
独自化への足がかりを作るために自分の得意技に気づいてほしいんですね。

▲ボクはテーピングという得意技があるから自信が持てています。
他の施術だってできますけどテーピングがあるからこそ活きるとも思っています。
しかし・・・。めっちゃキレイだわ。このテーピング芸術だわ(笑)

芸は身を助ける。

もっと言うなら「一芸に秀でる」ことが大切。
この域までくれば芸は身を助けます。

得意技。
これは施術に関することでもいいし他のことだっていいんです。
書道が得意とか絵を描くのが得意とか、施術以外のことでもいいと思います。

自分はこれが得意!だって思えればいいだけです。
それを人と比較する必要はどこにもありません。

自分がそう思っていればいいだけです。
自分の得意なことに気づいていないのに、患者さんにに自分を知ってもらい、そして自分の院やサロンを知ってもらうことはかなり難しいです。

つまり患者さんに知ってもらうため、そして興味を持ってもらうために、

独自化を考える≒得意技を知ろう

ってことなんです。

治療院の独自化なんてなかなかカンタンにはできません。
広告の規制はじめ、医療従事者であるがゆえのジレンマはボクも感じています。

だから院の独自化を考える前に、個人の治療家としての独自化。
それを表現するには「得意技を知ること」が第一歩で、そして遠回りのように見えて近道になっているんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はじめは得意なことを、得意技を知ってもらうだけでいいんです。
それでいきなり「来て下さい。来院して下さい」となってしまってはただの売り込みと同じになってしまいますからね。

得意技がひとつでもあればそれだけで自信が持てます。
もしこれがボクが長く携わっている格闘技だったら、対戦相手に得意技の存在を知らせることは「脅威」以外の何物でもありません。

野球だったら、ピッチャーに得意な「決め球」があれば、バッターはその球をイヤでも警戒せざるを得ません。
そのくらい得意技は大切なものだと思います。

総合的に施術ができることは大切ですが、それ以上に「とんがった特徴」があった方が患者さんに選ばれやすくなります。

その「とんがった部分=得意技」に患者さんが反応すれかどうかは分かりません。
それは患者さんが選ぶことですからどうしようもないです。

今あなたに得意技はありますか?
もしかしたらあるのに気づいていないだけかもしれませんよ。

ではまた第三回で!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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