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失敗してもいい時に失敗しておくことが大切。

失敗はしたくない。
でも失敗してもいい時はある。
それが練習試合の大切なんだね。

誰だって失敗はしたくない。

高校野球部の練習試合に帯同してきました。
ヤバイ。カッコつけた。
別に呼ばれたわけではなく、ボクが行きたかったから行ってきただけです。

場所は高崎。遠いよね。片道2時間弱でした。
行きますよ、やりますよ、と言っておいて顔を出さなかったら、行く行く詐欺や、やるやる詐欺になっちゃうからね。
おかけでたっぷりと高校野球を堪能できました。

試合相手は健大高崎高校。群馬県の強豪校です。
彼らもしっかり練習してるんだろうな、という身体とプレー、統率の取れた動きをしていました。

健大高崎高校は野球部専用のグラウンド、そしてクラブハウス、室内練習場、専用プルペンまである、とても立派な作りと練習環境でした。

父兄やOBなども積極的に協力しているし、後援会の方々もいらしていて、観客は計100人くらいになるんじゃないのかな。
そりゃ強くなるわけだ。

今回は練習試合なので勝つこと、負けることにフォーカスするのではなく、いかに普段の練習通りにプレーできるかどうか?これが大切になります。

だからレギュラークラス以外の選手も機会を与えられるので、彼らにとっては練習試合といっても大切な試合にはなります。

それでもなかなか練習通りにはいかないし、失敗を怖がってしまうんですよね。

▲田舎にあるとはいえ広々としていて素晴らしい練習環境です。キレイに整備もされていたしね。

失敗はしたくないが課題が分かる方がいい。

試合形式でしか分からないことはたくさんあります。
要は本番さながらの環境でプレーすることが大切です。

今回の練習試合では場内アナウンスもありました。
ウグイス嬢的なあの声です。それだけでも臨場感が本番に近づきますしね。

「4番・ファースト・〇〇クン・・・」
あの響きってかなり臨場感があると思いませんか?

これだけで緊張してしまう場合だってあると思います。
この経験をしておくか、おかないかは大きな差です。

プレー面ではいかに積極的なプレーができるか?
本番の場面では練習通りにやることだけでもなかなかできません。

いきなり練習ではできなかったことができることなんてないんです。
だから地道に練習を積み重ねるしかないんです。

そして実戦形式の練習試合である意味「失敗を怖れずに」プレーできるか?
これが後々の本番に活きるようになってくるってことです。

 

試合後に監督とコーチと話をしました。
出てきた話題がまさにこれでした。

「まだまだ今の段階ではぬるいんだよね。練習ではできているんだけどさ。これからだな~」
「山田さん、わざわざ来てくれてありがとうね。またこれからもお願いしますよ」

そんな感じで2.3分でしたが会話をしました。
少しの言葉だったけど、重みのある言葉だった。

「ぬるい」ってね。
たぶん緊張感が足りないとか、そんなニュアンスなんでしょう。
プレーが軽いってことなのかもしれないな。
随所にいい部分は見えたし、ボクにはそう写らなかったけど。

 

ボクの言葉で置き換えれば「失敗していい」ってことでしょう。
実際に結果が悪く出ていても積極的なプレーに関しては、何の叱咤もなかったように感じます。
反対に明らかに消極的なプレーの時はベンチで指摘されていましたから。

失敗していい場面で失敗しておくこと。
それはきっと実になり、自分の身で経験していれば同じ失敗は繰り返さないようになるから。

 

高校野球。最高です。
しかも関わっている選手が躍動する姿が間近で見られる。
こんなポジションを与えていただき感謝しかないね。

ボクが失敗を怖がっていちゃダメだな。
失敗を極端にイヤがっている自分ですから。
監督・コーチ・選手たちに教えてもらった気持ちです。

失敗してもいい時に失敗しておこう!

 

やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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