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選ばれるようになるには、自分が先に選ぶことを明確にしよう。

断ることを選ぶ。
嫌われることを選ぶ。
どんな患者さんに来てほしいのかを選ぶ。

選ぶことが選ばれることにつながる。

どんな患者さんに来てほしいですか?
どんな患者さんは来てほしくないですか?

これは患者さんをお客さんに置き換えてもいいと思います。
患者さんに来てほしいと思っていながらも「どんな患者さんに来てほしいのか」「どんな患者さんは来てほしくないのか」これを明確にしていない治療家はけっこう多いと思うんです。

もしかしたら誰でもいいから来てほしいと思っている人もいるんじゃないかな。
もちろんそれはそれで経営方針ですからいいんですけどね。

ボクは誰でもいいから来てほしいとは考えていません。
自分の考えや想い、そして治療方針に納得してもらえる患者さんに来てほしい。心からそう思っています。

昨日のブログで「断る勇気と嫌われる覚悟」について書きましたが想像以上に反応がありました。

実際に断るのって大変だし、嫌われるのはイヤだよね。
ボクだってなるべくならしたくない。
ならばしないようにするためには?
それが選ぶということにつながるんですよ。

断らなくていい患者さんに来てもらうことができればいい。
嫌われるどころか、好いてくれる患者さんに来てもらうことができればいい。

それだけのことです。それを自分から選べばいいんです。

▲こんなことを書けば波長の合わない人はめったに来ません。駅から遠いし、こんな狭い治療院にわざわざ来てくれるのは選ばれているのと同時に、ボクが選んでいるからです。

選ぶ勇気と選ばれる覚悟。

「選ばれる治療院になろう」とボクはよくブログでも書いていますが、選ばれるとは、ある意味「受動的」なんです。

そもそも治療院運営は「受け身」です。
患者さんが来院してくれなければ成り立たないわけです。

営業をかけて「来院して下さい」とはしにくいです。
営業活動ができないわけではありませんが本質は違うと考えています。

でもね。
看板に「こんな患者さん来て下さい」「こんな患者さんは来ないで下さい」とはさすがに書けません。
一応「広告の規制」にも引っかかる問題ですしね。

だからこそブログやSNSを使って想いを書き続ければいい。
今はホームページだけを閲覧して来院するような時代じゃありません。

そしてブログは間違いなく見られています。
その他、クチコミサイトなども登録をしていれば見られることでしょう。

そして患者さんからの紹介。
「山田は○○な先生だよ。だから行ってみたら?」と紹介があります。
○○にはいい言葉ばかりが入るわけではありません。
先にコチラが選んでいるからです。
その上で選ばれるかどうかは相手次第です。

断ったり、嫌われたりすることを選べば、その患者さんは当然来院しませんからね。

『治療家が患者さんを選ぶ』というのは一見するとエラそうな言葉に聞こえるかもしれません。
本質はそこではなく、前回も書きましたが『器と守備範囲を理解している』ということです。

選ぶとは、そのくらい大切なことです。
そして慎重に、言葉を紡いで、真摯に伝え続けることです。

断りたくて断るわけではありません。
嫌われたくて嫌われるわけでもありません。

これもよく書いていることですが、一日に100人も治療できるわけではありません。
実費治療だったらせいぜい一日20人も治療したらいっぱいいっぱいです。

だから選ぶこと。
そして選ばれること。

選ばないから選ばれないんです。
選ぶことを避けているから、選んでいない人が来てしまう。
そりゃ当たり前ですよ。

治療院運営には欠かせない要素です。
お客さんを相手にしていたらすべからく当てはまりそうです。

選ぼう!
自分の想いを発信しよう!
そして選んでもらおう!

 

テーピングマスター
やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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体験してみないと価値は分からない。体験してもらえなければ価値は伝わらない。

テーピングを貼ることは体験ではない。 貼って「何かができる」のが体験。

断ることは、自分も相手も守ることになる。自分にできることを真摯に取り組むこと。

自信過剰になることなかれ。 自分を卑下することなかれ。 今の自分にでき

選ばれるようになるには、自分が先に選ぶことを明確にしよう。

断ることを選ぶ。 嫌われることを選ぶ。 どんな患者さんに来てほしいのか

時には断る勇気と、嫌われる覚悟を持つ必要がある。

断りたくはない。嫌われたくもない。 能力が優れているならそうしたい。

体験をしてもらうことが一番の近道。<初心者OK!体験型テーピング講習会>

いいモノでもいいコトでも体験が一番伝わる。 どうやって伝えるのかを考え