スタッフの卒業について思ったこと

こんにちは。サイモン山田です。
今日は何だかパッとしない天気です。
皆さん体調管理に気をつけて下さいね~。

さて今日のテーマは、

やっぱり関係性なんだね

スタッフ菅原が正式に退職しました。
もうやまだ整骨院で仕事をすることはありません。
2年半の期間がとても短く感じます。
本当に長くは感じないな~。充実していた証でしょうか。

卒業最後の晩餐?ってことで飲みに行ってきました。
(しょっちゅう飲んでるじゃん!ってのはナイショです)

過去僕が上の立場で、雇われ院長時代も含めて何人もの治療家が入ってきました。
菅原はその中でも治療経験が一番ある人間でした。

それでもなかなか新しいところに、すぐに馴染むのは難しいんですね。
僕は、
「菅原なら実力もあるし、すぐに患者さんに受け入れられるだろう」
と本気で思っていました。

そんな実力のある人間でも、なかなか難しいのが現実です。
これはやはり、
「技術はあって当たり前、関係性が大切」
ということでもあると思います。

他人のことや他社のことは分かるのに、自分のこと自社のこととなるとなかなか分からなくなってしまう。これも身をもって体験してしまいました。

特に僕たちの仕事は患者さんに直接触れる仕事です。
もともと技術以上のことが要求されますからね。
エクスマを学んでいるクセに、やはり技術的なことを先に考えていました。

それからというもの、技術オンリーではなく、僕と同じように販促物を駆使し、どんどん患者さんに受け入れられていくようになりました。
はじめは難しいと思っていたことも、販促物と組み合わせることで、どんどん無理なく前進していけました。

菅原の卒業にあたり思ったことは、
「再現性のある販促物を使えば、相手に受け入れてもらいやすくなる」
これは肌で感じ、実績として残ったことです。

もし何の販促物も使わず、そのまま菅原の成長を待っていたら、
受け入れてもらうには、もっと長い時間が必要だったことでしょう。
そうなってしまったら、彼の実力をスポイルしてしまうだけでなく、
患者さんとの関係性はなかなかよくならないし、結局は売上にも直結してしまいます。

人を育てるのは難しい、とはよく聞く言葉ですが、それと同時に、
「どんな販促物を使って、どうやって関係性を築いていくか?」
これを考えなければ、人が育ったとしても、関係性はよくなっていかないから。

人が育つには、人が必要です。
そうやって関係性の中からの方が、人は育ちやすいものだと感じています。

僕の数多くのムチャぶりにも応え、立派に支えてくれていた菅原に感謝です。
卒業は寂しいけれど、僕も彼ももっと成長して再会できるのを楽しみたいと思います。

あ。来月、福岡に開業の応援に行くんだった(笑)
というわけで、12月8・9日は休診しますので。
すぐに再会になっちゃうな~。まあ、いいか。

いつもお読み下さりありがとうございます!ではまた次回!

 

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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