ソーシャルメディアを使えば、独立しなくてもやっていける?

こんにちは。サイモン山田です。
はい、恒例のロマンスカーです。またフロリダです。

041601毎週フロリダに行ってるよ・・・。もう通勤だね、こうなると(笑)

さて今日のブログは、

職人仕事は独立してナンボ!ではなくなる気がする。

独立開業して早いもので7年が過ぎました。
もちろん「自分ならうまくいくはず!」と、意気揚々と独立しました。

治療家としての技術レベルはそこそこある。
まあ独立まで13年もかけていれば、当たり前のことなんですけどね。

でも治療と経営は全くの別物です。経営者としての考えが浅すぎました。
今はおかげさまで何とかやっていますが、独立から3.4年はかなりヤバかったな~。

治療業界だけでなく、どの業界でも同じですが、これから独立して軌道に乗せ、さらに長期間経営していくとなると、本当に独立することがいいのかしら?って率直に思ってしまいます。

職人仕事は独立してナンボ、というのは、もう通用しないのではないかな?そう思うんです。
供給過多・飽和状態・価格競争にさらされている中で、そこまでして独立するメリットを感じない。
あるとすれば、一国一城の主になるってこと。それが自信にもつながりますからね。

実はこれは表面的なことだと思うんです。
だって今はソーシャルメディアがあるんです。

もしかしたら独立せずとも、普段から患者さんやお客さんと、個人的に関係性を築けていたとする。
その時にどこかに勤務先が移動したとしても、その関係性があれば、そのまま患者さんやお客さんは、追いかけてきてくれるんじゃないかな、って。

新しい勤務地で、歩合なりインセンティブ契約していれば、給料の上積みも可能なんじゃないかな、って、そう思えるんです。

もちろん勤務先によって細かいシステムの違いもあるだろうし、額面通りにそうはうまくいかないかもしれない。
でも独立する時の借入れや、その先の経営のことを考えずに仕事に集中できること、もっといい条件のところで勤務できる可能性など、いいことはたくさんあると思うんだけどな。

だからソーシャルメディアが重要なんです。
結局は関係性のあるところへ人は行くし、関係性のあるところで買い物をする。
関係性のある人の紹介なら行動するし、関係性のある人のことを信じる。

ソーシャルメディアは、集客のツールではなく、関係性作りのツールであり、交流が目的のツールなんですから。

雇われの身で、もしソーシャルメディアで患者さんやお客さんと関係性ができ、交流できていたら、独立してもしなくても、どっちでもいいんじゃない?
独立しなくても、今の勤務先の売り上げにソーシャルメディアを使って貢献できていたら、給料アップをしてもらえるんじゃないかな?そんなことを思っていました。

反面ですなんですけどね。経営者はソーシャルメディアを本当の本当に、しっかり使った方がいいですよ。
これから入ってくる若い人たちは、僕ら世代より格段にソーシャルメディアに慣れています。
経営者がソーシャルメディアでお客さんとの関係性ができていないのに、スタッフにやれとは言えないでしょ。

今はつながりの社会ですから、お店が選ばれるというより、その人個人が選ばれています。
お店を紹介するというより、その人個人を紹介するんです。

その時にソーシャルメディアは必須になりますからね。
今の社会だからこそ、職人仕事でも独立することが全てではないのかな?なんて感じていました。

いつもありがとうございます!ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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