努力なんてしなくていい。原動力になる何かを見つければいいだけ。

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
関東地方も梅雨入りしました。今日はそれらしい天気です。
気圧の関係か頭痛の患者さんが多いな~。皆さんも気をつけて下さいね!

努力は裏切るもの。努力って「やりたくないこと」をやってる感じがするから。

最近患者さんと「努力している&していない」について話しました。
ウチの子は努力が足りないとか、もっと努力した方がいい、そんな話です。

よくよく考えてみると、そもそも努力ってなんだろう?
何かをコツコツやること?ガマンしてやり続けること?

試しにグーグル先生に聞いてみました。
そしたら「努力(どりょく)とは、目標を実現するために、心や身体を使ってつとめること。」
あるいは
ある目的を達成するために、途中で休んだり怠けたりせず、持てる能力のすべてを傾けてすること。(新明解国語辞典)」
とまあこんな感じでした。要するにけっこうあいまいな解釈なんですよね。

何か努力ってあんまりポジティブなイメージを感じません。
何だか「やらされてる感」がするような言葉に思えるんですよね。

ボクの場合ですが、もともと運動オンチ。そしておデブちゃん。
そして不器用。モテた記憶もないし。そんな感じでした。

だけどそこから「努力した」というより、「あいつらには絶対に負けたくない」「見返してやりたい」「ざまあみろって言ってやりたい」。
そんなマイナスからのパワーでやり続けてきただけです。
これがマイナーパワーって言うのかな。今度ポテトに聞いてみようかな?
これを努力だという人は努力というんだろうけどね。

やりたくてやっていることに関しては「努力」とは言わない。

0060701▲治療もテーピングもやりたくてやっているだけ。包帯の練習も相当やりましたよ。
 傍から見れば努力というのかもしれないけど、ボクの意識ではちょっと違います。

ボクには努力したという感じではなかったんですよね。
やらされてる感がある限り、努力というか頑張ってる感があるはずです。

でもやらされてる感がなければ、それは努力というよりはやりたくてやっているだけですよね。
今もってボクは マイナーパワー全開です。
もちろん今は今で満足している部分もあるし、家族がいて幸せなんですよ。

それでも努力というよりは、マイナーパワーで突っ走って いるような感じ。
努力なんてしなくていい。やりたいことをやり続けるだけならそれは努力とは言わない。

いわゆる「エジソンの99%の努力」も本人は努力だと思ってないよね。
ただやりたくて、発見したくて続けていただけのような気がします。
じゃなかったらあんな途方のないことを「努力」だけでできないよ。

努力は必要ない。ただやり続ける「原動力」や「動機づけ」があればいい。
それさえあれば何とかなるし、やり続けられるから。

今日は患者さんとのお話から、そのお子さんに向けての言葉です。
ではまた。

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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