熱中症になる理由のひとつは「油断」です。先回りして対策を取ろう!

熱中症になる理由のひとつは「油断」から。
自分は大丈夫、は今年の暑さには通用しない。
歳をとったら「感度が鈍る」ので要注意!

こんにちは。山田敬一@kei883です。
文京区本駒込で開業して先日で12年を迎えました。
治療家として25年。治療&スポーツ現場最優先で活動中です。
早くスポーツ現場に出たい!そんな今日この頃です。

 

コロナよりヤバイ

今年は暑いです。8月に入ってから一気に暑くなりました。
40度超えの地域もあるくらいですから殺人的な暑さです。
2年前の高校野球の夏大会も暑かったな、なんてことを思い出します。
神宮球場に初めて帯同した時に若干熱中症気味になりましたからね。

今年はマスクをすることも多いですからなおさら気をつけなくてはなりません。
ボクは熱くなった当初から患者さんには「外を歩く時はマスクを外して大丈夫」だと言い続けてきました。
確かにコロナ感染には注意しなくてはなりませんが、それよりも熱中症の方がはるかに身の危険を感じます。

東京都だけでも8月に入って79人も亡くなっています。
新型コロナウイルスと単純比較はできませんが、現状では熱中症の方がはるかにヤバイですよね。

▲朝起きて外の写真を撮るためにベランダに出ただけでかなり暑い。こんな中でマスクをしていたら簡単に熱中症になりますね。

 

高齢者に多い理由とは?

熱中症は若い層より高齢者に圧倒的に多いです。
もちろん歳をとると体内の水分量が減るとか、汗をかきにくくなるとか、熱がこもりやすいとか、実際に身体的な理由はあります。
ボクはそれらとプラスして違うことを考えています。

先日患者さんと話していて「私、以前より暑さに強くなった気がするんですよね」という言葉にある疑問が湧きました。
確かにこの女性患者さんは普段から運動もしているし、腰や膝は傷んだりしているけど内科的な問題はまったくない。50歳になりますが太ってもいないし健康的な女性です。

でもボクもこれと同じようなことを思っているんですよ。
前より暑さに強くなった気がする、これは間違いなく歳とともに「感覚が鈍くなっている」のが理由です。

この感覚の鈍りが「油断」を招いているのは間違いありません。だから歳をとったら若い人以上に熱中症対策はしなくてはならないのです。
いくら健康的だとはいえ50歳です。10代の高校球児とは当たり前ですが違います。
あの酷暑で活躍できるのは若いし普段から鍛えているからです。ボクがあのマウンドに立ったらすぐに具合が悪くなるだろうな・・・。

このリンク先をチェックしておきましょう。
高齢者の熱中症と対策

 

安静・睡眠・栄養

昔、幼少期にかかっていた小児科の先生の口ぐせです。
「安静・睡眠・栄養」風邪を引いたらこれしか言わないし、これができていれば治るという意味です。

熱中症も似たようなもの。
「冷却・睡眠・栄養」なのかな。栄養には水分も含まれますからね。

幼少期の対策と高齢者の対策は似ています。
どちらも身体的に一般的な若い人より暑さに弱いですから気をつけなくてはなりません。

暑いのにクーラーをつけないなんて言語道断です。電気代がもったいないとか言ってるより自分で自分の身を守れないのは大人ではないですよ。
しかも「この暑さくらいなら大丈夫」と油断してたかをくくっているのがもっとマズイです。
自分の身体に対する「油断」は間違いなくしっぺ返しを喰らいます。

ボクの中で暑さに対するひとつの目安があります。それは、
「部屋の中で集中して読書ができるかどうか」です。暑く感じて集中できないようなら即エアコンです。
集中できるようならまだ大丈夫です。暑くなりと紙のページをめくりにくくなりますしね。

熱中症になる理由のひとつは自分自身の「油断」からです。
自分は大丈夫なはず、は今年の暑さには通用しませんよ。
歳をとったら嫌でも「感度が鈍る」ので要注意です。

油断せず、この夏を乗り切りましょう!

 

テーピングマスター
やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

ボクの想いに共感していただけた方、また高品質のプロテインを探している方、ぜひぜひ下のショッピングサイトをチェックして下さい。できれば買って下さい(笑)
これからテーピングもコチラで買えるようにしていきますよ!

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は東京都強豪高校野球部、大学女子バレーボール部(一部リーグ)のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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