できることと、伝えることは別のスキル。

こんにちは。サイモン山田です。
今日は梅雨らしい、どんよりした天気です。
体調の良くない患者さんが多いね。時期的に仕方ないですが・・・。

サイモン式テーピングセミナー・商品情報

さて今日のブログは、

自分ができるのと、相手に伝えるのは、全く違う頭を使う。

今まで何回セミナーをやってきたのだろう?
エクスマに出会う前からセミナーはやっていました。

もちろん受講生もちゃんといましたし、インストラクターも育成してきたくらいなので、それなりに自信を持ってやっていました。
でもエクスマのエヴァンジェリストコースに参加して、今までビックリするくらい伝え切れていなかったことに気づいた時、自己嫌悪に近い気持ちになりました。
よくよく考えてみると、それまでは「自分のスキルを話していただけ」に過ぎなかったんじゃないかと。

060901いや~我ながら、今の方が伝え方は数段うまくなってるよな~。

・いかに相手に伝えるか
・どうやって理解してもらうか
・その後どうやって治療現場で生かしてもらうか
これらを考えていなかったわけではないけど、かなり足りていなかったことに気づきました。
要するに自分のことしか考えていなかったわけです。

だから思うんです。最近「セミナーをしたい」という話をよく耳にするのですが、本当にできるのかしら?って。
自分ができるのと、それを相手に伝えるのは、全くと言っていいほど違うスキルが要求されるからです。

「名選手、名監督にあらず」とはよく言いますが、ホントにそのまま当てはまるんじゃないかな、と。
僕も現在進行形でセミナーをやりつつ、まだまだ勉強は重ねています。
治療のことだけではなく、伝えるスキルも磨き、それで相手の行動が変化するきっかけを与えていきたい。

治療は経験がものを言うことは百も承知です。
それでもその経験を言語化し、何とか伝えていきたい。
僕の20年以上の治療経験を言語化し、しっかり伝えることができたら、受講してくれた人はかなり成長スピードは上がると思います。
せっかくなら、そんなことをやりたい。

治療技術の高い治療家はたくさんいるはずです。
そんな治療家がもっと伝えるスキルに目を向けたら、もっともっと患者さんの役に立てると思うんだけどな~。
そしてそれを若い治療家に伝えて欲しい、心からそう思っています。

僕の次回のセミナー日程は未定ではありますが、秋には地方遠征もありそうです。
ホームでもアウェイでもしっかり伝えられるよう、まだまだ勉強と経験を重ねないとね。

いつもありがとうございます!ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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