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人は自分のことしか興味がない

こんにちは。人って面白いな、とつくづく思います。サイモンこと山田敬一です。

人の話を聞かない、自分のことしか話さない人、本当に多いです。
これは特別なことでもなんでもないし、自分自身のことでもあります。

saimonだからこんなブログを書いてしまうわけで・・・。

相手に興味を持つ時は、基本的には好奇心か、自分に関わりがあること、そうでない限り興味を持ちません。

でも何故か、相手が話を聞いてくれてないと思うと、イライラするんですよね。
たぶん、ほとんどの人は相手にそう思われていてもおかしくないのに。

でもこれを理解した上で会話をすると、全然イライラしなくなります。
「そういうもんだ」と思って、いい意味で受け流せれば、どうってことはありません。

そもそもイライラしているのは、相手が変わることを期待していることの表れ。
人は変わりませんからね。自分自身しか変えられないんです。
だから自分から「そういうもんだ」と、思うように出来れば、ひょっとしたら相手は変わるかもしれません。

全てにおいて、人間関係が存在します。
仕事でも、お金でも、家族でも、恋愛でも。
すべからく、人間関係は存在する。

・ではどうすれば?
ある意味での「処世術」を知っていた方がいいですよね。
洋服屋で「これ、お客さまにとってもお似合いですよ~!」と言われ、
「売り込まれてる!」と感じるのは、その店員が明らかに客のことを考えていない口調や態度になっているから。
これは間違いないです。

実際は売り込んでいない、本当に似合っていると思っていたとしても、です。
最近はこのあたり、本当に難しいな~と思います。

相手に興味があると思わせる唯一の方法は「相手のことを考えること」、だと僕は思います。
え?そんなこと?と思うかもしれません。
これが洋服屋の店員だったら基本的には「何も聞かない」で、
いつでも対応できるような距離感や、場の雰囲気を作っておくだけでいいと思います。

お客さまによっては、積極的に話しかけられた方がいいと思っている場合もあれば、
黙って見せて欲しいと思っている場合もあるわけです。
そしたら「何もしない」方がいい場合だってありますよね。

整骨院の現場もそうです。
治療を受けていて、話をしたいと思っている人もいれば、静かに治療を受けたい人もいる。
もっといろいろな治療を受けたい人もいれば、自分で判断したい人もいるわけです。
これに気づくかどうかは「相手のことを考えているか?」、これだけの問題です。

なのにそこで失敗するのは治療する側が「自分のことしか考えていない、自分のことしか興味がないから」。
だから勝手に判断して「積極的に話しかけた方がいい」とか、「元気に対応した方がいい」とか、
「もっと他の治療を提案して売り上げたい」とか、そんな状況に陥ってしまう。
実際の問題として、これには正解なんて存在しませんよ。
しかしこれはどの業種でもそうだと思います。マニュアルになっているところもありますし。

場の空気や、人の雰囲気・考えを読むのは、カンタンではありません。
でも相手のことを考えることができていたら、それは相手に少なからず伝わるものです。
自分本位にさえなっていなければ、伝わります。
そんなに人は厳しくないですよ。もちろんこちらの対応次第で変わりますけどね。

今日も新患さん含め、たくさんの患者さんが来院されました。
スムースに治療ができるのは、技術だけではなく、トータルで考えているから。
「人は自分のことしか興味がない」から、「相手のことを考える」とうまくいく。
最近はそう確信しています。

いつもお読み下さりありがとうございます!ではまた次回!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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筋トレが嫌いな人間の魂の叫び。筋トレしないとダメな世の中なの?

筋トレはトレーニングは大切。 自分の思い通りにカラダを動かせなかったら

体験してみないと価値は分からない。体験してもらえなければ価値は伝わらない。

テーピングを貼ることは体験ではない。 貼って「何かができる」のが体験。

断ることは、自分も相手も守ることになる。自分にできることを真摯に取り組むこと。

自信過剰になることなかれ。 自分を卑下することなかれ。 今の自分にでき

選ばれるようになるには、自分が先に選ぶことを明確にしよう。

断ることを選ぶ。 嫌われることを選ぶ。 どんな患者さんに来てほしいのか

時には断る勇気と、嫌われる覚悟を持つ必要がある。

断りたくはない。嫌われたくもない。 能力が優れているならそうしたい。