治療家、セラピスト。患者さんに気を吸われるってホント?

こんにちは。サイモン山田です。
シルバーウィーク明け、比較的のんびりした出足です。
ひょっとしたら今日やっているのを知られてないかも?木曜日だしね。
まあ仕方ないか〜。次からはもっときちんと告知しようっと。

さて今日のブログは、

大丈夫。気は吸われないよ。何でかっていうとね。

僕が20代の時の話。
来院していた高齢のご婦人(おばあちゃん、ね)に、
「私は膝も治してもらっているけど、先生の若い気をもらいに来てるのよ~〜〜」って、毎日のように言われていました。
そんなことを毎回言われていたから、何だか気を吸い取られているような、エネルギーを奪われているような気分がしていました。
(思ってても言わなきゃいいのに。って今になると思いますけど)

今でも聞かれることがあります。
「先生は患者さんに気とかエネルギーは取られないの?」って。
今ならハッキリ言えます。「200%取られません!」

092401もしエネルギーを取られていたら、毎日毎日こんな仕事はできない。
というより、身の破滅です(笑)。破滅してないんだから、取られてないってことよ。
反対にエネルギーを注入することもできませんけどね。

僕はスピリチュアル系の人ではない。だけどエネルギーのことは分かるよ。

(ここからの話は「気」というと分かりにくくなるので「エネルギー」とします。

「エネルギーは取られない」というのには、ちょっとした理由があります。
明らかにマイナスのオーラとか、マイナスのエネルギーを出している人っています。
そんな人を相手にした場合に「エネルギーを取られる」とかって言われるんですよね。

でもよく考えたら、相手はマイナスのエネルギーを出している。
僕はプラスのエネルギーを出している。カンタンに言えば「お互いに出しているだけ」なんです。
だから吸われることもなければ、吸うこともできないんです。

要するに「マイナスのエネルギーに当たった」そんな感じですかね。
まあ「食べ物に当たった」みたいなもんですよ。当たってしまっただけ。
だって同じ食べ物を食べていても、全く問題ない人だっているんですから。

僕の若いエネルギーを吸っているって思っていたおばあちゃん。
別に吸っていたわけではなく、若いエネルギーに触れているだけなんです。
だから「吸っている」気になっているだけです。まあ本人が吸っているような気分になっているのであれば、それはそれでいいんでしょうけどね。

よく治療家やセラピストに、気を吸われるとか言っている人がいます。
僕にしてみれば「吸われている」んじゃなくて、元々エネルギーは出しているだけ。
ハッキリ言ってそれは気にし過ぎです。吸われていませんのでご安心を。
自分のエネルギー不足を、人のせいにするんじゃない。僕から言わせりゃそんな感じです。

そしてプラスのエネルギーを出し続けたところで、それが減るわけではないし枯れるわけでもありません。
だからウチの患者さんは元気になって帰っていくし、僕は僕で元気にやっているわけです。

そもそも「気を吸われる」「エネルギーを吸われる」っていう考え方自体が、かなり受け身の姿勢なんですよね。
なので気をエネルギーを「与えている」っていう考えに変えたらいいんじゃないかと。
これなら受け身ではないし、分け与えたって減ってなくなるものではないんですから。

治療家やセラピスト、いい仕事だと思うんです。
だからこそ「エネルギーを吸われる」なんて考え方ではなく、「エネルギーを与える」って考え方にしたら、もっともっと患者さんも元気になる人が多くなるんじゃないかな?
そんなふうに思っています。

いつもありがとうございます!ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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