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いいコンテンツが売れるのか?売れるようにコンテンツを作るのか?

こんにちは。年末年始のサイモン山田です。

本気の格闘技、もっとメジャーになってほしい!

お休み最終日。のんびり過ごしました。
この年末年始は、テレビで格闘技のイベントが多かったですね〜。
格闘技好きの僕にとっては嬉しいことなんだけど、家族にとってはちょっとね〜(苦笑)。

ボクシングの世界タイトル戦から、ボブ・サップVS曙とか、魔娑斗VS山本KID徳郁とか。
観た人も多いのではないでしょうか?

010401ただ僕としては、イマイチというか何だか「???」という感想です。

ボクシングの世界タイトル戦は、出川風に言えば「リアルガチ」です。
試合の目的は、その階級で「世界で一番強い選手を決めること」のみに集約されます。

ボクシングは超よかった!
八重樫選手の根性にも、井上選手の鬼のような強さも、内山選手のボディブローも、田中選手の劣勢を跳ね返した気持ちも、テレビを通して超伝わってきました。
(高山選手は負傷判定で負けてしまった。これから高山選手の時間だったのに・・・)

ではその他行われた格闘技の試合は、何が目的だったのだろう?
テレビの視聴率?リベンジマッチ?格闘技を再度メジャーにするため?
僕には何が目的で、何のために格闘技を大晦日にやったのかが分かりません。

格闘技はメジャー競技になるのか?

格闘技に携わる者としては、メジャーになっていくことはいいことだと思います。
選手たちにスポットライトが当たり、一般の人にも知られていくのは素晴らしいこと。
そうなってほしいと思うし、そうなったら選手にとっても夢がありますよね〜。

でも現状を総合的に考えたらかなり難しいと思う。思わざるを得ない。

以前、日本で格闘技ブームがあった時は、日本が世界の格闘技界の最先端だったんです。
立ち技ナンバー1を決める「Kー1」、総合格闘技ナンバー1を決める「PRIDE」。
その当時だって、ボクシングもムエタイもUFCもあったんです。
それでもダントツに、圧倒的に日本の格闘技は世界をリードしていました。

カンタンに言えば、テレビがついていて、スポンサーがついていたに過ぎない。
要は「お金になるコンテンツ」だったんですね。
だってテレビでやらなくなったら、格闘技の会場に観客なんてめっちゃ少なくなったから。
結局は作られたコンテンツに過ぎなかったんです。

でも格闘技自体には、めちゃくちゃ魅力はギッシリ詰まっています。
僕は話題性なんていらないと思っているし、昔の名前で出ています的な選手を大晦日に抜擢するなんてことをしなくていいと思います。
無名でも強い選手は魅力的な試合をするし、カッコいい選手だってたくさんいます。

ボブ・サップVS曙の試合は格闘技?
あれを見て格闘技なんて面白くないなんて言われたらさ。。。切ないわ。マジで。

僕は格闘技というコンテンツ自体にはチカラがあると考えています。
格闘技を売れるように、魅せるようにし過ぎた時点で飽きが始まるんじゃないかと。
本来は泥臭く、リアリティ満点の世界ですからね。
(余談ですが、先日のUFCのフェザー級タイトルマッチなんて、超好カードで超話題になっていたけど、たった13秒で終わりましたからね。格闘技ってそういうもの)

だからこそ強い選手同士でしっかりマッチメイクしないと。
選手をはじめ、携わる全ての人が真剣に取り組めばきっとメジャーになる。
僕は本気でそう思っています。

ではまた。

 

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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