経験から語れることは多い。でもその経験がブロックになっているから行動できないのでは?

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
なんだったんだ!午前中の雨は!というくらいに降ってました。
キャンセルが出ちゃうのも仕方ないね~。

経験は大切だけど、その経験が壁を作る。

先日のブログもやけに反応が良かったのでまたまたさらに調子に乗ります。
でもこれで完結編かな〜(笑)

最近書いた失敗体験もコンプレックスも経験があるから語れるだけのこと。
反対から見れば経験からしか物事を見ていないんです。
そこには想像力もイメージもシナリオもストーリーも存在していません。

いくらいろいろ経験しているといっても、今から先はひとつとして経験していない未来が待っています。
全て経験則で判断してしまうと、その経験に付随していることしか受け入れなくなってしまう、行動できなくなってしまう、そんな気がするんですよね。

経験しているのは悪いことでも良いことでもなく、ただそれがあっただけのこと。
いい経験も悪い経験も自分が勝手に判断して「いい」「悪い」を決めているだけですから。

0071601▲治療経験、臨床経験はあった方がいいのは間違いない。
でも気をつけないとその経験がブロックを作ることにもなるんだよね~。

経験のブロックってどういうこと?

例えばボクの場合なら「治療家」というブロックです。
治療家歴20年以上です。だからこその経験や知識は多々あります。
その上で知っている、やっている、継続している、伝えているからこそ、勝手に治療家としての限界点や枠を決めてしまっていないか?
それがボクの考えているブロックの正体です。

ボクのように「たった一人でやっている治療家」が商品開発を手掛けたり、商品販売をしたり、セミナーや講習を開催したり、雑誌に掲載されたり、執筆活動をしたり、DVDを出したり、プロ選手のトレーナーをしたり。
ここまでは実際にやったことだから経験があるってことです。
あとボクはやっていないけど、治療家の場合は多店舗展開などはよくあることですよね。

経験していないこと。
例えばテレビやラジオなどのメディアに取り上げられる、海外でセミナーや講習をする、海外で商品開発や販売をする、他業種とコラボするなど、全く経験したことのないことはなかなか想像力が働かないし、どう行動していいかも分からない。
だから経験という名のブロックがかかるんですよね。

でも知らないからこその強みや、知らないからこその想像力は間違いなくあります。
知っていたらやらない、できないことはありますからね。
冒険しろということではなくて、成長するには経験則から飛び出さないとできないんじゃないかな~?

だからまずはたった一歩でも行動あるのみ。ってこと。
ではまた。

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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