予約のメリットとデメリット。伝えることの難しさを痛感する。

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
今日は昨日と変わり、晴天に恵まれていますね。寒いけど。
11月であの雪だもんね。今年はいっぱい降るのかしら?

伝えたい人に伝えるためには?

先日の話です。
以前来院していた方が突然やってきました。
足をひねってしまったらしいんですね。

ただその時間は予約がビッシリ詰まっていて時間が取れない状態でした。
しかも保険適用の対象になるかどうかも微妙なところでした。

今すぐには診られないので◯◯時なら大丈夫、そして保険適用についての説明をしている最中に、
「じゃ前みたいにやってくれないってこと?それならいいわ」と明らかに不満な表情で帰って行きました。
正直とても残念な気持ちになりました。

病気以前は予約ナシで治療をしていましたからね。
そのことが正確に伝わっていなかったんです。

完全予約で診ている以上、他の患者さんに迷惑がかかります。
そして保険適用についてはボクの一存ではどうしようもない。
ルールがそうなっている以上、今まで通りにはいかないんですよね。

ボクの説明が拙かった部分もあるのは認識しています。
本当にただただ残念な気持ちになりました。

00112501▲伝えても伝えても伝わらないこともある。
でも諦めずに伝え続けるしかないよね。
繰り返し繰り返し伝え続けるしか方法はない。

人は自分のことにしか興味はない。

伝わっていない理由はいろいろ考えられます。

既存の患者さんにお手紙も出しています。
webサイトやブログ、院内外の掲示物などでもお知らせはしています。
でも伝わらないことも多々あります。

それは「手紙が届いたその時点では、掲示物を見たその時点では、『自分に関係ない』と認識しているから」です。
伝える回数を増やしても、伝える媒体を増やしても、伝える人数を増やしても同じことです。

その時に痛かったり、気になるところがなければ伝わりにくい。
「忘れれらない」という点においては十分効果はありますけどね。

相手が「自分に関係がある」と認識しない限り、その時点で伝わるのはけっこう難しいです。

ボクらの仕事の場合、痛くなるタイミングやケガをするタイミングなんて分かりません。
メンテナンスのタイミングなら伝えることは可能ですけどね。

このあたり、どうやって自分に関係があると認識してもらうのか?
これがこれからの伝え方としては大切なのかな。
まだまだそのあたりの伝え方の甘さがあることを痛感しました。

せっかくボクを選んでもらえているのにね~。
うまく伝わっていないせいでお互いに機会損失になるのはモッタイナイですからね。
これからしっかり改善しながら伝えていきます!
ではまた。

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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