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誰かの背中を押せる仕事は、引き際も伝える必要があり、そして責任がある。

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
今日もいい天気ですけど、寒くなっていますね〜。
スポーツをやるのも、アップなどしっかりやらないとね!

背中を押すには責任も伴うのよ。

学生たちに能力を発揮して活躍してもらいたい。
特にスポーツをやっている学生たちにはいつでもそう思いながら治療しています。

もちろん思うだけではなく伝えてもいます。
お前ならできる。キミならやれる。
その言葉に勇気づけられた、そう言ってくれる人も大勢います。

ただ言っているわけではなく、カラダを診てポテンシャルを感じ、先々を考えた時に自然と出てくる言葉です。
でもね、そう言ったからには、それと同時に責任も伴うわけです。

プロになれるかどうかの責任、そんな大それた責任ではありません。
もしカラダに異常をきたした時、しっかり自分が対応してあげられるかどうか?
ここはとても大切な責任になります。

背中を押したクセに、その後は知らん顔とはいきません。
学生たちは大人の言葉を、いい意味で真に受けるわけですから。
その言葉の責任は間違いなくあるんです。

無限の可能性と有限な時間。

学生たちには無限の可能性を感じるし、本当に何でもできる、何にでもなれるんじゃないか、とすら思うんです。

ただし時間は有限です。
学生ならいずれ卒業するわけですし、いずれ大人になるわけです。
でもカンタンに夢を諦めてほしくないし、カンタンに自分の天井を決めてほしくない。

大人の自分でもまだまだできることあるだろ。
まだまだこんなもんじゃないだろ。そうも思うしね。

学生たちのみんながみんなプロになれるわけではないし、大活躍できるわけでもないのは分かってる。
分かってるけど、できる限り背中を押してやりたい。

その反面、引き際もちゃんと考えてあげたいな、と。
引き際なんて言葉にするのはイヤなんだけど、これも合わせて責任というか大切なことだと認識しています。

そう可能性は無限なんだけど、時間は有限なんです。
背中は押せるけど、確実に引き際もやってくるんです。

プロになるには「覚悟」が必要。サポート側もね。

どの競技でもプロになるにはそれ相応の覚悟が必要。
お金をもらって試合をするわけですから、ただ一生懸命やればいいってものでもない。

「お客さんが喜ぶような試合、血湧き肉躍る試合を見せるのがプロ」
少なくともボクが関わってきた格闘技のプロ選手はみんなそう言ってました。

00121201▲この人はずっとそう言っていたような気がします。
そうシュートボクシングの元エースだった宍戸大樹選手ね。

引き際に関しても何度も何度も膝を突き合わせて話しました。
4月の引退試合での「散り方」はある意味プロだったよね。
壮絶な大流血でのKO負けが引退試合の団体のエースなんてそうはいませんから。

だからそんな試合が見せられない、あるいは明らかに上のレベルでは活躍できない。
そんな状況に陥った時、引き際を伝えることができるかどうかも、背中を押すと同時に必要になってきます。

背中を押すなんてカンタンなんですよ。
だけど引き際を伝えるのは、コチラにも相当に覚悟が要ります。

最近はボクらの資格でもスポーツトレーナーやスポーツに関わりたいと志している若者が多いです。
その気持ちはよ〜く分かるし、ボクもまだその気持ちは残っています。

治療技術うんぬんより、そのハートや気概、責任感や人間性の方が問われるから。
目指す人にはそのことって伝わっているのかしら?と思いこんな内容を書いてみました。

今日はこれから学生連中がたくさん来ます。
さあボクも負けないように頑張らなくっちゃね!
いつもありがとうございます。ではまた!

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾・第45期卒

2007年より独自のテーピング術を伝え始めました。
のべ1500人ほどにレクチャーしてきましたが、まだまだテーピングは進化の途中です。
オリジナルのテーピングを駆使し、日々患者さんの治療に当たっています。
「サイモンプレミアムテープ」絶賛好評発売中。

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