誰も整骨院に行きたいわけではない。快適に生活がしたいだけなのだ!

こんばんは。サイモン山田です。
日ハムの稲葉選手、とうとう引退か…。
札幌ドームで稲葉ジャンプしてみたかったな~。
球場が揺れるらしいですよ。事故も起きたことがあるとか、ないとか。

稲葉ジャンプスゴイですよね、この貼り紙。
「稲葉ジャンプ」が、北海道では「共通言語」になってる。20年間お疲れ様でした!

さて今日のテーマは、

お客さんがあなたのお店に来る理由って?

僕の場合は業態が整骨院です。
ウチの患者さんも基本的に来たくて整骨院に来ているわけではないんです。
え?どういうことかって?

詳しくは藤村正宏先生のブログをどうぞ。端から端まで読んで下さいね。
たくさん勉強できます!
ブログはこちらから。

話を戻して、もし身体が健康ならば整骨院に行く理由なんてありません。基本的には。
だだしこれは、治療技術を売りにしている場合はそうなってしまうんです。
もちろん当たり前のように治療技術はなくてはいけませんが。

大げさに言ってしまうと、
「患者さんは整骨院に『治療を受けたくて』行くわけではない」のです。
元気になれれば、治療を受けなくてもいいんじゃない?って、僕はそう思います。
もちろん「山田先生の治療を受けたくて」と言われたら嬉しいですけどね。

小売店も然り。
お客さんは、商品そのものが欲しくて買うわけではなく、
その商品を使うことで得られる「体験」を買っているんですよね。

ではコレを整骨院に置き換えるなら、どう考えればいいのだろう?

整骨院は患者さんに何を「体験」として提供できるのか?

考え方のひとつとしては、整骨院に来なくても元気になれるようには、どうすればいいのか?ってこと。
ビジネス的には来院してもらわなくては、売上にも利益にもなりません。それはそれで大事なことです。

それはそうなんですが、
「来院しなくてもいいよ、元気になればね」という視点と、
「来院してもらわなくては!」という視点のどっちが選ばれると思いますか?
これは結果的に前者が選ばれます。あくまで体験上のことですけどね。

適切な治療間隔や頻度を伝えることはとても重要です。
それでも行くかどうかを決めるのは患者さんの判断ですから。

患者さんが元気になるために何ができるか?
僕の場合、選んだのが自分でできる体操でした。それが「サイモン体操」です。

実際に患者さんでやってくれている人もいるし、
ソーシャル上でSNSを通じて独り歩きしているのもあるし。
そもそもこの体操を覚えて、身体が楽になったら来院する必要ないでしょ。
いいんです。来院してくれなくても。体操してくれた人が元気になってくれれば。

僕も患者さん経験がありますが、自分の身体が元気なら整骨院には行きません。
行くって思考すらないでしょうね。病院も同じことでしょう。

だから整骨院での体験を提供すると言う視点では、元々はこう考えていた。
「来院してもらって治療を受けて、快適な生活が送れる体験ができる」

それが今では、赤字部分は前提として、
「行かなくても山田の動画やブログを読んでれば、それなりに快適に生活できる」
こういう体験を提供する視点で考えています。

まとめ

くどいようですが、来院してもらわないと売上も利益もないんです。
それはその通りです。否定しようのない事実。

だけど、
「来院してもらえればウチの良さが分かってもらえる」
「分かってもらえれば、必ずリピートしてくれるはず」
なんて時代は、とうの昔に過ぎ去りました。
その前にどうやって新規来院してもらうのかしら?

「ウチの味は食べてもらえば、必ずわかってもらえる」
「そしたらまた食べに来てくれるはず」
もうそんな時代ではないですよね。その前にどうやって新規来店してもらうの?

だから「体験」を提供するという視点に立った時、相手に何を体験してもらえるようにするのか?
今売っているもの、提供しているサービス、それだけではないはずです。
僕も試行錯誤しながら考えたのが、ソーシャルメディアの利用だったりするわけです。

これがうまく機能すると、新しい「体験」を提供する視点ができると思います。
体験してもらえていれば、新規で来院・来店するハードルは低くなりますからね。

いつもお読み下さりありがとうございます!ではまた次回!

 

The following two tabs change content below.
山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket