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資格は「一生もの」ではない。資格があるから食べていけるわけでも、資格があるから選ばれるわけでもない。

こんにちは。テーピング治療家・サイモン山田です。

時代の流れに逆らうことなかれ。

ボクの持つ資格は「柔道整復師」です。
その資格自体を知っている人がどれだけいるのだろう?

ボクが柔道整復師だから来院している人はどれだけいるのだろう?
友だちでも知っている人は少ないだろう。
患者さんでも知っている人は少ないだろう。

ということは、ボクは柔道整復師だから選ばれているわけではない。
きっとそういうことなんだろうと思います。

それを自覚している治療家はどのくらいいるのだろう?
今の時代にまさか資格で選ばれていると思ってはいないだろうか?

5月29日の朝日新聞の朝刊。
ボクにとっては刺激的な見出しが躍っていました。

17052901▲資格ナシで有償通訳OKになったってよ。
つまり「資格ナシで商売していい」って意味だよね。

これって何を意味しているか、どう考えますか?

資格が資格の意味を成さなくなりました。
ある意味、そう国がお墨付きを与えたことになります。

もしかしたらこれを悪用する輩が出てくるかもしれません。
通訳ガイドで問題も少なからずあることは知っていましたから。

このネタは対岸の火事ではない。

昨日の藤村先生のブログを思い出しドキッとしました。
その時のブログはこちらから。

今回の朝日新聞での通訳の話、このブログ通りじゃないの。
もちろんブログで書いている内容と新聞報道との本質は違いますけどね。
そもそも通訳自体が必要じゃないのかもしれないよね。

もし機械ではなく、人として通訳が選ばれる状況を思い浮かべてみると?
・アニメの聖地を巡礼したい人向けの通訳
・神社仏閣を回りたい人向けの通訳
・旨いラーメン屋さん巡りをしたい人向けの通訳
などなど、ある意味マニアックなことを知っている通訳さん。

あくまで例えばだけど、こんな人なら選ばれるんじゃないかと思ったりします。

そうです。「好きなこと」を発信している通訳さん。
そんな通訳さんなら、機械の性能ではなく「人」だから選ばれるんじゃないかな~。

話を元に戻してこれが治療家だったら?
もし資格自体が意味を成さなくなり、機械でも同等のレベルで施術ができるのだとしたら?

何をもって選ばれるのだろうか?
人として選ばれる以外にないんじゃないかな?

5年前、ここまでスマホが発展することが予想できませんでした。
SNS全盛の時代になるとは思ってもいませんでした。
クルマもハイブリッド車ばっかりになるとは思いませんでした。
その他、ほとんど全てが予想を上回るハイスピードで動いています。

ボクらの業界は?
うん。ゆっくりしてます。
いまだに「保険取り扱い」うんぬんで動いています。
ボクの中ではもうそんなのとっくに過ぎていますけどね。

まあそんなの気にしても仕方ないので、ね。
ボクはボクで好きなことを進めていきますけどね。

もう待ったなしですね。
めっちゃ楽しみになってきました。

ウチの患者さんへ。
大丈夫ですよ~。ボクは目の前の患者さんを大切に生きていきますので。
業界がどんなふうに変わっても、やりたいことをやっていきます。

ではまた。

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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