オジサンはSNSをどうやって使えばいいのだろうか。

イケてないことを自覚しよう。
自分が評価されてるのは自分がイケてるからではなく相手が優しいからだよ。

こんなこと言っていませんか?。

昨日はある意味自虐的に「自分はオジサン」だと書いてみた。
今日はまたさらに自虐的に書いてみようと思うわけで。

オジサンはいつからオジサンになるのだろう。
コレ、真剣に考えてみたことはありますか?

最近の若い者は、と言い出すようになったら?
オレの若い頃は、と言い出すようになったら?
それとも若い人を見下すようなことを言うようになったら?

恥ずかしいことなんだけど、ボクもいつからかそんなことを言うようになっていたと自覚しています。

言うようになったのは最近ではないな。
独立開業してから、つまり34歳以降だと思われます。

特に言っている記憶があるのは「自分の若い頃は、修業時代は、◯◯だったよ。。。」このセリフ。
もう時代が違うんだから。この発言自体が意味をなさない。恥ずかしいことこの上ない。

聞かされていた人たちはたぶん「コイツ、ウザいなー」と思いながら聞いていたことだろう。
この場をお借りしてゴメンなさい。申し訳ないです。

でもそこにオジサン復権のカギがあるとも思うのです。

単純に若さには対抗できません。
純粋に応援しようなんて思ってももらえません。

でもオジサンには「経験値」「経験知」という武器がある。
それを使っていこうよ。ボクはそれしかないと考えています。

▲資格があるから成り立つセリフってあります。でもこの資格がなければただのオジサンなんだよね。そりゃ定年後に手持ち無沙汰になっちゃうオジサンが増殖するわけだ。

オジサンの復権があるとするならば。

面と向かって言えば余計にウザし。
間接的に伝わってもウザいものはウザい。

だからボクは「あえて」SNSが有効なんじゃないかな。と考えているフシがある。

若者にいきなりコメントしたりすることではありませんよ。
リプライやDMするわけでもありませんからね。

だからこそ普段からきちんと発信して自分を表現すること。
カッコつけずに包み隠さずに自分の言葉で書くこと。

仕事に対してもそうだし、好きなことに対してもそう。
普段からの発信や交流が物を言うと思うのです。

それなのにたまに発信したと思ったら何を偉そうに上から目線で語ってんだ。
って若者ではなくても思うのではないかな。

ボクは普段から上から目線の投稿だと言われ続けています。
これからそれをへりくだって書こうとは思いません。

本質はそこではなくて「その人の言質はどこにあるのか?」なんです。
そこが経験や体験に由来する、自分の言葉であることこそが重要。

どこかから借りてきたような言葉、〇〇名言集から引っ張ってきたような言葉なんて聞きたくないわ。
こんなのはオジサンのボクだって遠慮願いたい。

発信の質、言葉の質がイヤならそもそも閲覧されません。

しかもこの情報の洪水状態でもある現代において「見られている」なんて言うのは幻想そのものでボクもアナタもほとんど見られてないってこと。
でも逆説的ですが見られてないからこそ発信するんです。

目の前に耳を傾けてくれる相手がいる時だけ偉そうに語り出すのはもうダサすぎる。
ハッキリ言ってイケてないオジサンの典型です。

そしてSNSを否定したがる。
やっぱりリアルが大切だよ、とか言い出す。
そのリアルがウザいんだけどね、って若者に言われそうだわ。

発信がウザかろうと、暑苦しかろうと、それが認められれば閲覧してもらえます。
それをやり続けないから認められていないだけです。

見てもらえるかどうかなんて考える前に。
投稿しましょう。やり続けましょう。

そんなの意味ない、やっても効果ないとか言う前に。
やってから言いましょう。

上のセリフ、同じ業界の若い人が言ったとしたら?
「大してやってもいないのに分かった口聞くな!」
ってオジサンは言いそうです。

間違いなく過去のボクなら言ってます。
1000%言ってます。純度の高いオジサンですもの。

オジサンの復権とは「継続」に他なりません。
同じ業界で活躍し続けている我々オジサンは「継続」してきたから今がある。

それを仕事の範疇だけにとどまらせず、SNSを使って世の中に伝えていくこともひとつのカタチなんじゃないかな。

誰が見ているかは分かりません。
でもそんな活動をやり続けていたら景色が変わるはずです。

オジサンの復権をボクは期待しています。

 

オジサン代表として。
やまだ整骨院 院長 山田敬一

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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