「痛いの痛いの飛んでけ~!」って言うと自然治癒力は上がる。痛みの正体はそんなもの。

こんにちは。治療現場よりサイモン山田です。
暑いよー。プール行きたいなー。
あ。でもボクはプールに入っていいのだろうか?お医者さんに聞いてみなくちゃだな。

00719010071902▲マジで暑いです。昼休みにちょっと外に出てみたらヤバイです。
 体調崩さないようにしないとね。まだ夏は始まったばかりだしね。

その痛み、誰に任せようか?

はい。こう考えている時点で治りません。
と言ってしまいたい気持ちもあります。ホントはね。
でもちゃんと説明しておきますね。

ボクの治療はそこそこ評判がいいです。自分で言うのもなんですけど。

それは何故か?
治療技術が優れているからではありません。
さんざん治療技術が大切だと言っているクセにね(苦笑)

ボクは患者さんの自然治癒力を信じています。
それに合わせてできる限りの治療技術を持って、患者さんを「水飲み場」へ連れて行っているだけです。

よく聞くでしょう。
『馬を水飲み場へ連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。なぜなら水を飲むのは馬だから』そういうことなんですよね。

患者さんのカラダが自然治癒力を発揮できるようにする。
だから自然に良くなるようになる。ボクはこんな意識で治療をしています。

ボクができるのは「治すこと」ではなく、「治るカラダの環境整理」だけ。

治るのは患者さん自身。ボクは治すことはできない。
治せるなんて思ってはいないし、もし治せるとしたら治せない症状なんてなくなるはず。
本気でそう思っています。
現実はそんなことはなくて、僕にできることはホンのわずかです。

それこそボクの言うことを200%聞いて実行するならカンタンに治るでしょうね。
でもそれならボクはいなくても同じかもね。

朝起きて体操して、昼間は冷房でカラダを冷やさないようにして、食事も全て気をつけて、夕方に軽く運動をして、アルコールはビール一杯、夜はしっかりお風呂に入って、早めに寝て。。。
こんな生活なら痛みはあまり出ないような気がする。

なのにそれでもそんな生活がストレスになって腰が痛くなったりするんです。
おかしいよね。人間って。

ボクの仕事は治療ではなく、その人がしたいことができるようにすること。
スポーツでも、仕事でも、遊びでも、何でもいいじゃない。
痛みでしたいことができなければ、ホントにツマラナイからね。
治療の評判がそこそこいいのはそこに尽きると思っています。

ホントは「誰かに任せている」わけではなく、「自分で治している」んです。
それを本気で信じています。
だから比較的良くなる患者さんが多くなっているんじゃないかな。

だけど。
誰かに任せなきゃうまくいかないケースは事実として存在します。
例えば、ケガ。それに関節がズレていたり、正常な位置ではない場合とか。
そんな時がボクたちの出番だと思っています。
ではまた。

 

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。

テーピングの開発・販売・講習もしています。
(講習に関しては随時ブログにてお知らせしています)

スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技(キックボクシング)をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。

2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。

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