山田 敬一テーピングで速く走れるようになります。
正しい骨格の位置にしてあげることができるから。
春の運動会の季節、ぜひ試してほしいな～。
テーピングはこんなことができます。
以前、こんなブログを書いたことがあります。
「速く走れるようになるテーピング。運動会でヒーローになろうよ！」
３年前に書いたこのブログ、いまだに検索ワードにヒットし、閲覧し続けてもらえているんです。
グーグルアナリティクスで調べると常に検索数＆閲覧数はトップです。
嬉しいし、ありがたいし、ひとりでも「ヒーロー」になれた子がいたら、なんて想像するとニヤニヤしてしまいます。
「こんなんで速く走れない。しっかりトレーニングしろよ」
との声があったのも事実です。
声はどうあれ、見てもらっているってこと。
これはこれでありがたく受け止め、改良の余地があるか考えてみました。
それでどうなったか？
できましたよ。改良＆進化バージョンが。
しかも足専用のテーピングも作っちゃったし。
この改良バージョンのお披露目は５月２７日以降です。２７日に、
を開催するので、その参加者さんに先にお知らせしたいからね。
月末には新しいのを紹介しますので少々お待ち下さい。
でも運動会の季節はすぐそこ。
なので過去記事ではありますが紹介しておこうかと。
▲以前のブログで紹介したのはコレ。こんなテーピングで足が速くなるなんてウソみたいでしょ。でも速くなっちゃうんだよね。ウソみたいなホントの話です。
テーピングは根本解決にならない？
こんな声も聞くことがあります。
ボクは根本解決するなんて言ったことないんだけどね。笑
例えばトレーニング。
パーソナルトレーナーについて、しっかりトレーニングをする。
その前に「動ける身体になっているかどうか？」って重要なことです。
動ける身体にするためにトレーニングをするのに、関節や筋肉に不安があって「うまく動かせない」状態だとしたら？
そのトレーニングってどれだけの効果が見込めるのかしら？
例えば試合前。
その試合に全力で臨みたい。大事な試合なんだ！
でも身体に不安がある。そこにテーピングで処置をする。
根本解決にならない？そんなこと言ってる場合じゃないでしょ。
身体も気持ちもテーピングで調整できるならいいんじゃない？
トレーニングも試合前も、その前の準備ができているなら、そもそもテーピングなんて必要ないんです。
それでも「何とかしたい」という要望にできるだけ寄り添えるようにする。
これがテーピングの醍醐味なんですよ。
根本解決？テーピングが必要のない身体？
それはその通りです。でもテーピングを知らなさすぎるね。
知らないとそんな声を聞くことになっちゃう。
だから「初心者ＯＫ！体験型テーピング講習」を開催することにしたんです。
・足が速くなるテーピング
・一枚で柔軟性がアップするテーピング
・手首＆足首に貼るだけで姿勢が良くなる＆クビレができるテーピング
このあたりを中心にお話しします。
これをトレーニングだけで、一瞬で試合前にできるようにするってできる？
もしこれが理解できたらテーピング上級者。
理解できないならハッキリ言ってテーピングを知らなさすぎる。
ゼッタイにテーピングマスターなんて名乗らせない。
今回の講座だけで、そのへんにいる治療家よりはテーピングがうまくなります。
かなり力を入れて準備しております。ワクワクが止まらないね！
参加はまだできますので、興味のある方はお申し込み下さい。
しつこいですが損はさせません。いや、得させますので！
現在、ご案内中の講習はコチラ。
テーピングマスター
やまだ整骨院 院長 山田敬一
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
プロ格闘技選手のトレーナーを15年務める。
現在は青山学院大学女子バレーボール部、大相撲佐田の海関、パリ五輪代表女子柔道57kg級舟久保遥香選手のコンディショニングサポート中。
治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中。
テーピングの開発・販売・講習もしています。
（講習に関しては随時ブログにてお知らせしています）
スポーツ歴は中高生時バスケ、専門学校時に柔道、社会人になり格闘技（キックボクシング）をしていました。
修行期間13年を経て34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツは積極的にはできませんが、身体とメンタルの両面をサポートし、アスリートを目標達成へと導きます。
2020年4月よりオリジナルプロテインを販売開始。
学生競技の現場を体験して「継続して飲むなら美味しくて、身体にいいプロテインを飲んでほしい」その想いからオリジナルプロテインを作りました。
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