気持ちが乗らない時のスイッチの入れ方

どうしても気分が乗らない時ってありませんか?
ボクはしょっちゅうです。気分屋なのかしら。
そんな時はどうしますか?

スイッチを作っておこう

晴れている日と雨の日。
明らかに晴れている日の方が気持ちがいいです。
雨が悪いわけではなく、自分の気持ちとしてはそう思うだけです。

何ごともないいつもの日常でも何故か気持ちが乗らない日があります。
仕事(ボクの場合は治療)にも何だか気乗りがしない。。。

誰だってそんな日が、そんな時があると思うのです。
いつもノリノリでテンション爆上げ!
それで生きている人もいるのかもしれませんけどね。
(まあそれはそれで一緒にいると疲れそうですが)

だからスイッチを用意しておけばいい。
スイッチは何でもいいと思います。
コーヒーを飲む、タバコを吸う、呪文を唱える。
人に迷惑をかけなければ何でもいいんじゃないかな。

ボクの場合ですが、
「白衣を着る」「髪の毛をセットする」
これがハッキリしたスイッチになっています。

「おっちゃん」から「治療家」に。
「その辺にいる近所のおっさん」から「頼れる山田先生」に変身。
勝手にそんなスイッチが入ります。

だって変身前はこんな感じですもの。

▲寝グセは直したけど何だかパッとしない。ボクならこんな先生には治療してほしくない(笑)

スイッチを入れよう

いつもの朝の通勤電車。
ビシッとスーツを着たボクと同年代と思われる男性を見かけます。
毎朝同じ電車になりますから「いつもビシッとしていてカッコいいな~」と思って見惚れてしまいます。
靴もピカピカに磨かれていてとてもステキです。

同じように毎朝会う女性。
スーツに7cmくらいのヒールを履いています。
この女性も「ステキだな~。いつもピシッと決めてるよな~」とチラ見してしまいます。
パーマ髪もキレイに纏めていらっしゃいます。

そのお二人。
別々の機会に近所のスーパーで見かけたことがあるんです。

男性はスウェット上下にサンダルでした。
女性はチュニックの下にレギンスのようなスタイルでした。

明らかに毎朝会うお二人と違う雰囲気です。
お子さん連れだったこともあり、とてもほんわかした空気を醸し出しています。
こちらも何だか幸せな気持ちになりました。

たぶん。きっとそうだと思うんです。
「身なりを整えること」がお二人のスイッチなのでしょう。
誰かに見られていることを意識することも重要なこと。
でも「自分のスイッチ」「自分の意識」の方が間違いなく重要です。

以前のボクは好きなアロハシャツを着て治療をしていました。
好きなものを身につけて仕事をするのは、それはそれで気分が良かったです。
でも何か違う気がしてきたんですよね。スイッチが入りきらない時があるんです。
治療内容に変化があるわけではありません。でも何か違う時がある。

▲こんなスタイルでした。これはこれで患者さんからは評判がよかったんですけどね。

今はこれです。

▲ボクの大好きなドラマ「コードブルー」仕様にした手術着。髪型はジェル&スプレーでセット。下を向くことが多いので固めていた方が都合がいい。これでスイッチオン!

これがボクのスイッチです。
着替えて髪の毛をセットすると何故か気持ちが上がります。
治療家モードになれます。患者さんを治せる自分になれます。

環境ではなく自分でコントロールする

休日、なんとなくダラダラしちゃう時ってあります。
それも同じことだと思うんです。

ボクは着替えて髪の毛をセット。
着替えるのもジャージとかスウェットとかではなく、一応自分なりに身なりをきちんと整えます。

これだけで気持ちが整います。ダラダラしなくなります。
むしろどこかへ出かけたくなります。
ちなみに。一日中家でダラダラしてるのは休みにはなりません。
かえってカラダが固くなりますのでちょっとは動いた方がいいですからね。

気持ちが乗らないのは環境のせいだけではありません。
もちろん会社、人間関係、天気、通勤電車って大変です。でも環境のせいにしたらキリがない。
ボクも実際に満員電車に乗りたくないから、待ってでも始発電車に毎日乗っていますから。

自分でスイッチを作り、自分でスイッチを入れればいい。
ただの暗示かもしれませんし、思い込みかもしれません。
でもそれで快適に過ごせ、かついい仕事になるならその方がいいに決まってます。

そう。不機嫌は自分で作っている。らしいですよ。
ボクは自分でスイッチを入れて、機嫌よく過ごします。

テーピングマスター
やまだ整骨院 院長 山田敬一

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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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