自分のルールは自分で決めること。

こんにちは。サイモン山田です。
今日は一日中雨が降っていましたね~。
一雨ごとに暖かくなるはずなのに、あんまり暖かくないな~。

さて今日のブログは、

断る勇気を持つことも、時には大切です。

先週の出来事です。とある患者さんから電話が入りました。
 
「2時過ぎてしまうんですけど、行ってもいいですか?」
(ウチの受付時間は、午前の部は2時まで)
僕は丁重にお断りしました。
他の患者さんにも、時間内に入ってくれと伝えているし、いくら電話をもらっても、さすがにいいですよとは言えません。
そしたら、2時を大幅に過ぎた頃、その患者さんはやってきました。
 
???何でだろう???
 
「先ほども電話で話した通り、2時を過ぎているので治療はできません。申し訳ないです」
そのままお帰りいただきました。かなり顔は怒っていましたけどね。
(実は以前にも断った経緯もあるんですが・・・)
 
実はその時間帯に、以前お断りしたり「時間内に入って下さい」と強く伝えた患者さんがベッドの中にいたんです。
それを皆さんに伝えているのに、電話をもらったからって、受付時間を過ぎて来院する患者さんを受け入れてしまったら?
 
この行為だけで、間違いなく信用はガタ落ちだし、みんな時間を過ぎても普通に来院するでしょうね。
「電話一本入れればいいや」って。
時刻表時刻表。これと同じ感覚です。僕としてはね。
 
僕は独立開業してから、基本的にこのスタンスを貫いています。
基本的にというのは、部活でケガをしたとか、スポーツでケガをした、ウチの近所で転んでしまったなど、外傷での緊急時は話が変わりますから。
 
断るというのは、やはり勇気が要りますよね。僕も最初は怖かった。
その後、患者さんが離れるかもしれない、そんな評判がつくかもしれない、と。
 
でも断ることを選びました。
「秩序」というと大げさですが、やまだ整骨院という「場」をしっかり作りたかったから。
このやり方が正しいわけでもないし、全てでもありません。あくまで僕の考え方です。
でも「ルール」は自分で作らなくちゃ。
みんながみんな、治療家はこの考え方と同じになりましょう!

なんてことを言う気は、全くありません。

でも患者さんだから、お客さんだからといって、集客するために、何でも許してしまう姿勢は要注意だと思うのです。

場をしっかり作り、場をコントロールしなくては、僕はうまくいかないと思っています。
自分で作った「ルール」を自分で壊してしまうことになりますし。

だから時には「断る勇気」が必要なのではないかな、と。

供給過多・過当競争・価格競争にさらされている今だからこそ、
自分自身で「場」を作らなくては、独自化なんてできませんから。

いつもありがとうございます!ではまた!
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山田 敬一
株式会社サイモン・やまだ整骨院代表 柔道整復師 
サイモン式テーピングマスター代表
メンタル心理カウンセラー 
G-nius5メディスン認定イメージトレーナー 
藤村正宏氏主宰・エクスマ塾45期卒/エヴァ10期卒/ウルエヴァ1期卒
フロリダ族サポーター

2008年東京都文京区本駒込に「やまだ整骨院」を開院。
以後、プロ格闘技選手や学生スポーツ選手のコンディショニング調整に関わりつつ、治療現場では「治療を通じてアナタの心と身体を応援します」をモットーに活動中です。
治療家向け&エステサロン・理美容院向けの施術技術講習、イメージトレーニングなどのメンタル講習などの講師も務めています。

スポーツ歴は中高生時バスケ、その後に柔道と格闘技(キックボクシング)を各3年ずつ、34歳で独立開業、35歳でアキレス腱断裂、41歳で大動脈解離を患い生死の境を彷徨いました。
もうスポーツはできないけど、身体とメンタルの両面を診ながら、目標達成へと導くことをサポートしています。

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